お客様の声
●現場改善のためにPDCAサイクルを実施していかなくてはいけない。ここの現場の全員でこのような研修を受けた事が、何より良かったと感じる。いろいろな人がいる中で、同じ内容を共有出来ると、また違った話が出来たりするので良かった。
●研修を受講し、実際にミーティング時に活用することで、良い変化が起こった事を実感出来た。
●何をやっても無理なのでは…という思いが強かったのですが、研修で、やる気のある人、会社を良くしたいと思う人が何人もいると分かったので、「出来ている事を認め合い、問題点を遺書に考える」職場にしたい気持ちでいっぱいです。現場改善案は、これからもみんなでやっていきたいです。
●最高のチーム(組織)を作る為には、失敗した人だけを責めるのではなく、声掛け、声だし、お互いどう解決出来るか向き合う事が大切です。
●会社で働いている以上、人との付き合いは必ずありますが、相手の気持ちを理解する為には、自分が変わらなければいけない事を教えて頂きました。コミュニケーションは、どこでも必要で大切な事だと改めて感じました。
●自分自身の仕事に対しての取り組み方、考え方、コミュニケーションの大切さ。仕事だけでなく生き方についても勉強になったような気がします。
●パワハラ・セクハラ等々、些細な事も問題になる、ちょっと生き辛い世の中だと感じる事がありましたが、相手との関係性で、もしかしたらハラスメントではなくなるかも知れないという話は、すごく前向きになれるなと感じました。報連相の方法も、改めてしっかり意識して行い、これから入ってくる人たちに対しても「優しい」「仲がいい」だけじゃない、しっかりした信頼関係を築いていきたいと思いました。内容としてはすぐに実践出来るものばかりだったので、早速今日から実践していきたいと思います。
●感情のコントロールは自分の中の課題と感じていたので、具体的な方法が知れて良かった。また、その部分がハラスメント問題に直結すると知れた事で、今後の会社内での振る舞いに一層気を付けようと思った。
●ハラスメントについて実例を踏まえて説明して頂き勉強になりました。被害者にならないのはもちろん、加害者にならないように、感情マネジメント能力を高め、プラスのエネルギーを会社やチームに与えられるように努力していきます。
●近年非常に注目されているハラスメントについて、これだけ内容の濃いお話を聞けてありがたいなと感じます。今後は新人さんが増え、自分が上の立場になってくると思うので、褒め方や叱り方というのをより勉強して、今日学んだ事を実践していけたらいいなと思います。
●ふんわりと知っていた事を明確に知る事が出来ました。相手を思いやる気持ちと理解しようとする気持ちが、仕事をする時もですが、プライベートでも重要で、絶対役に立つ事だと思うので、改めて、出来ているかどうか自分を見直せました。
●「ハラスメント」という言葉が世に横行する中で、私たちの会社ではあまり感じないなと考えていました。ただ、これから自分が先輩として後輩社員を迎える中で、自分では意識していなかったところで傷付く方も、もしかしたら出てきてしまうのかなと考えると、身が引き締まる思いでした。これからは上手くいかなかったときの「感情」を自分でマネジメントしていく力を養わなければいけないと感じました。感情を落ち着ける方法を教わったので、ぜひ実践したいと思います。
●問題解決には、しっかりと現状分析する事で、どのような状態にしなければならないのかという事が分かってきて、その中で真の問題を発見する事が出来ると感じた。それが分かって初めて解決策を考える事が出来ると思うので、今後物事を考える時に、今日学んだ事を活かしていきたい。
●ネガティブな考えを、なるべくポジティブの方へ変換し脳に植え付けて日々過ごす事が、将来に大きな差が出ると思う。問題解決には、まず意見を言い合い、否定せずに聞き入れ、その後どうしたらいいか考えると良いと思った。
●日頃から情報交換・共有が足りないと言われています。発散タイムと収束タイムのお話がすごく印象に残りました。やはり意見を言う場が必要だと思いました。
●新年度からグループのメンバーが2人入れ替わりがあります。その中でスムーズに仕事を進めるにはどうしたらいいか、試行錯誤している現状です。この研修を受け、スタッフの意見を十分に聞き出す必要性を知る事が出来良かったです。
●「感情を切り離して冷静に対応する事」仕事でも私生活でもなかなか難しいですね。自分の感情をコントロールする練習をしたいと思いました。冷静になる為のヒントを教えて頂きました。
●所属部署に帰って、みんなに今日の内容を報告して、問題解決シートをまず書いてもらい、問題解決の糸口を掴んでみたいと思いました。
●とても分かりやすかったです。外部の力、頂いた意見を大切にしていきたいと思います。
●部下の育成においては、こちらの経験を押し付けてしまいそうになりがちですが、コーチングの考え方に則り、自分の考えを押し付けるのではなく、相手が自発的に行動出来る様にサポートしようと思いました。また、自分の固定概念に縛られない事を意識し、自分に限界を作らない事を学びました。私はこれからも成長し続けます。
●相手に対する対応に、いまいち自信が持てずイライラする事が多かったのですが、研修を受ける事で、相手に対する自分の思いを変える事が出来ました。思考を変える事で、声の掛け方、行動も変える事が出来、とても為になる研修に参加させて頂きました。自分の成長と相手の成長、共にチーム全体で成長していけるような考え方を学べたので、次に繋げていける様にしたいと思います。
●人の話をあまり聞かず、口を出してしまう事が多いタイプだったのですが、研修で「傾聴」する事を学び、実生活で実施してみたところ、上手くコミュニケーションが取れるようになったように思い、嬉しいです。相手の立場に立ち、どういう態度・行動を取れば円滑に意思を伝え合えるか、分かっていても中々考える事がなかったので、この場で改めて再確認する事が出来て良かったと感じています。
●いろんな人と仕事をしていく中で、相手の立場に立つ事の大切さや、どんなところに問題が起こりやすいのかがよく分かった。自分主体で考えると解決していくのは難しいが、相手側の立場で考えてみると、納得出来る部分が多い。相手の話をよく聞いて、承認する事を心掛けるようにしていきたい。
●客観的な視点を持つ事の大切さを学びました。上司が求めている事が一体何なのか、より深く考える事が出来ました。今後は研修を通して学んだ事を活かし、常に考え改善するようにして、会社に貢献すると共に、社会に貢献出来るように努力し続けていきます。
●自分自身がとても恵まれた環境にいる事を実感出来ました。会社、または社会に少しでも恩返しが出来る様に、日々の目標設定や、社員とのコミュニケーションをより取っていく事が大事だなと感じました。無意識の部分で生きてきたところが多かった為、これからは自分が今までチャレンジしてこなかった事、やりたいと思っている事に対して勇気を出してみたいと思います。
●部下の育成に本当に悩んでいました。私自身「昔人間」であり、行動で示すやり方が根強く、自身の物差しに当てはめてしまっている感は否めませんでした。本日の研修にて、まずは自分の考え方から変えていかなければいけないと感じたと同時に、今一度「チーム」としての武器を活かす上で、部下の能力を引き上げていく事に努めていきたいと思いました。
●営業として一番重要な事は、お客様の話を「聴く」事だと認識しました。それは部下に対しても同じです。お客様に対して、部下に対しての聴くスキルは多少違いますが、全ての相手の引き出しを開けさせ話をしてもらう事。そして、引き出した内容を理解し、提案に繋げて、部下の指導を行うという事だと思います。今後の部の指導も含めて努力していきます。
●若手の指導に苦戦する事も、社会情勢の流れの結果だと理解する事で、考え方、指導方法の引き出しを多く持つ事の必要性を感じた。同じ結果を導き出すためにも、様々な方法がある様に、個々にオリジナルな指導でなければ、今後の経営は成り立たないと感じた。
●これまでの自分の指導のやり方に間違いがあった事に気付きました。褒める事が苦手なので、そこは自分が改善する部分です。
●部下の能力を引き出すスキルについては、私も「何で出来ないんだ!」という聞き方をしてる場合もあり、今後は具体的に聞くように心掛けたい。傾聴・承認・質問で、私自身が一番苦手な承認の部分に力を入れて指導していきます。
●各部署内ではまとまっていても、組織として考えると、目指す方向性すら知らない事を実感しました。研修では、個々に思う事を言い合い、他部署理解に繋がる良い場になりました。
●普段は同席しない部署の方と一緒に受講し、意見の交換を行う機会が与えられたので、新鮮な気持ちで受ける事が出来ました。私は検診(健診)を提供する職場にいますが、いろんな課・部署との連携を行う事で、より良いサービスを提供出来ると改めて感じました。他の部署とは少し壁を感じていたのですが、意外な思いや考えを聞く事が出来て良かったです。
●会社を作るのは現場の人達。環境を良くするために自分達で行動を起こす、というのが感慨深かったです。明日から早速行動を起こし、来年の今頃は違う自分になっていたいと思います。
●報連相についても、報告の仕方、伝え方、それを必ず次に繋げる努力は必要であり、それには個人ではなく、同じ目的・目標を達成する強いチーム力が大切だと思いました。
●4月から新しいチームになります。その中でどうやってチームワークを取っていくか、とても参考になりました。チームワークがなっていないと、会社・組織の向上に繋がらないので、報連相をしっかり取っていきます。
●経理がメインの仕事柄、コミュニケーションとは少し距離があると思っていましたが、コミュニケーションにもいろいろあり、これからの仕事に有効活用してきたいと思いました。
●分かりやすかったです。今回のような楽しい研修は久しぶりでした。
●上手く進まない部分や、傍観者になってしまう職員を見て、歯がゆく感じる時もありましたが、最終回を迎え、各々が自分の意見を言い「こうありたい」と誇れるようになった事が最大の収穫でした。創立時からある保育理念や保育課程など、この研修を機により分かりやすいものに見直す事になりましたが、共通理解出来るように全員で話し合いたいと、職員の方から声が上がってきたことが嬉しく感じました。
●人任せにする事が多かったり、自分の思いを伝えるという事が苦手でした。でも、相手を責めるだけではなく、受け入れながら話をする事で、その人と少しでも近づけたり、共通理解が出来たりする事が分かりました。思いを伝える事の大切さを学ばせて頂きました。
●今まで何となく出来ていないと認識していた部分を、いざ書き出してみるとたくさんあり、この部分を目標にしていく事で、これから色々な面で変わっていくと良いと思いました。リーダーとしての役割をもう一度見直し、全体に目を配れるようにしていきたいと思います。
●話し合いながら協働し、計画していく楽しさを味わう事が出来ました。また、立てた計画を実践していく事に、期待を持つ事が出来ました。計画の実践と省察を繰り返しながら、目標に近づける様に、達成出来る様に協働していきたいと思います。
●相手を信頼する気持ちを育まれました。自分の考えを伝えたりする事も大切だと実感し、その反面、自分に足りないものを、勉強や先輩に聞いて補う大切さにも、改めて気付く事が出来ました。
●普段の会議などでは話さない事を話し合う、とても良い機会でした。年齢が近い人とグループを組む事で、意見も言いやすく、和やかな雰囲気で進める事が出来たのも良かったと思います。
●仕事の心得をしっかり学ぶ事が出来ました。普段当たり前の様に使っていた敬語の間違いに気付きました。
●4月から社会人になるという意識が芽生えました。学生と社会人は全く別なので、今回学んだ事を忘れずに、4月までに最低限の事を身に付ける事が大切だと思いました。
●今後は、出来なかった事は出来る様に、出来ていたことは更に上手く、”出来る”より先をいけるように努力したいと思います。
●一人一人に合った指導が必要であるという事は、非常に役に立った。自分自身のこれまでの指導の仕方にも改善点があると感じた。研修中は、講師の話だけではなく、グループワークで各人の意見が聞けた事も良かった。
●傾聴(寄り添う)と個別対応という言葉は覚えておこうと思います。自分にとっては効果的と思う事でも、その人にとっては当てはまらない事もある。憶測は良くないという事も分かりました。
●メンタルやパワハラで休職者が出る事は組織にとっても良くないので、管理者として自覚を新たにし、部下の日常を見守りたい。
●受講中、職員一人一人の顔を思い浮かべ、今後の褒め方を考える事が出来た。自分は、人から話しかけられにくいタイプなので少しでも職場内での立ち位置を考えていきたい。
●過去の研修で聞いた話、既に自分で心掛けている事が中心であったが、再度整理する事が出来た。再確認する為に、時々このような研修に参加する事は、とても有効であると思う。
●ハラスメントは相手の捉え方次第であるので、相手の気持ちを考えながら指導しなければならないと思いました。厳しい指導でも、褒めてついてくる話が心に残りました。
●相手の良いところを認めて指導していく事が大切であり、効果も生む事を、改めて確認出来た。メンタルの方は、本人に問題がと思ってしまう部分もあるが、今回の研修を参考に、職場全体でいい仕事をしていきたいと思う。
●医師やカウンセラーの話とは違い、倫理的、かつ実践的に職場で役に立つスキルを教えて頂けて、参考になりました。セルフケアのみならず、ラインケアについては聞く機会がこれまでなかったので、大変参考になりました、今日からでも実践出来る内容でした。
●職場をイメージして受講する事が出来ました。過去に受けてきたメンタル研修の中で一番心に入ってきたかもしれません。
●今回の研修以外にも、人を褒める事が大事と教わっていたが、メンタルのケアにも活かせると聞き、苦手な事だが頑張ってみようと思った。傾聴についても、他の研修の受講内容にもあったが、まだ身に付いていない事に気が付いた。傾聴の技術を身に付ける機会を見つけていきたい。
●自分自身が仕事の内容や職場の人間関係で悩んでいた時期があったので、過去を振り返りながら聴きました。傾聴のポイントは、非常に参考になりました。詳しく聞きたいという思いからか、つい話を遮ってしまっている事もあると思うので(しかも自分は気付いていない)、本当に難しいなと感じています。
●ストレス反応はみんな同じではなく、自分ではそこまでストレスを感じない事柄でも、新人などはストレスに感じるかも、との視点を持って部下に接していきたいと感じた。メンタルヘルスには、セルフケア(自分で何とかする、自分が動く)と、ラインケア(周りからのケア)の2つがあり、両方が大事なんだと分かった。その為に「いつもの自分」「いつもの部下」を知る事が大事である。
●職員に対して、心配な事があっても立ち入りにくい、声を掛けにくいと思う事が多かった。こちらから積極的にというよりは、「話掛けやすい」雰囲気作りを心掛けたいと思った。
●ストレスとの付き合い方や回避の仕方等を具体的に教えてもらったので、自分に合ったものを探し、悪いストレスを良いストレスに転換出来る様にしたいと感じた。セルフケアだけでなく、上司としてラインケアも必要で、今の職場を、チームで働きやすい職場にしていける様にしたいと感じた。
●新しい環境、分からない事ばかりの仕事などで、家に帰るとクタクタに夏という状況が、ワークで扱った事例と同じだと思った。誰にも相談出来ず、1人で悩み苦しむのではなく、同期、先輩、家族、友人、周りの人に話したり相談したり遊んだりして、上手くストレスを発散していこうと思った。
●今の仕事を始めて、前の職場との違いもあり、自分を情けないと感じたり、先輩方に申し訳ない気持ちを日々感じている。それが一番のストレス要因のように感じていたが、実際褒め日記を書いてみると、仕事を始めた事による「時間」の使い方が変わった事が一番ストレスに感じているようだと発見する事が出来た。
●社会人になって、2ヶ月が経ちました。初めてのことだらけで、緊張と不安に押し潰されそうになった時もありました。でも、皆人間なのだから、悩むのも当然。まずは、人間関係を良好に保つ事から始めて、ゆっくりでもいいので、仕事が楽しいと思えるようになりたいです。
●報・連・相という、今社内で問題になっている事について、改めて考える事が出来て良かったです。グループワークの時、他の班の方から頂いたアドバイスを元に、改善してみようと思いました。コミュニケーションについては、自分が出来ていた事、出来ていなかった事を認識する事が出来ました。気付いた部分は直していきます。
●コミュニケーションセミナー、今までにない講義で新鮮でした。日頃分かっているつもりでも改めて掘り起こしが出来ました。人と人のつながりは大切だと思いました。営業している時もこの講義を思い出してやっていこうと思います。
●コミュニケーションは簡単な事だと思いがちだったけど、研修を受講して深さを感じました。自分には足りないものがたくさんあり、気付かせて頂いたので、これから応用していきたいです。言葉で伝えたとしても、相手には伝わっていない事もあり、言葉以外のメッセージ、表情、姿勢、ジェスチャーなどおりまぜながら、笑顔で相手に接していきたいです。
●仕事でのコミュニケーションというだけでなく、家庭でのコミュニケーションも同じだと思いました。相手を思いやる気持ちが根底にあり、それが基本にあって、仕事も進んでいくものだと思います。何事も独りよがりでは事は成し遂げられず、みんなの協力が必要であり、その為に会話が必要であり、法・連・相も必然的に必要であると思いました。
●日々の仕事の上では考えられないような人とのコミュニケーション力やプレゼンテーション力がとても身になったと思います。毎日業務に追われる日々が続き、どうしても自分一人の目線になったり、勝手な言動をしてしまう事が悩みでしたが、先生の講話では、相手への伝え方や、組織としてどうあるべきかという事を多く学ばせて頂きましたので、スタッフへの接し方も変える事が出来ました。
●仕事を円滑に進めていくには、心の在り方がキーポイントになるというのが、研修を通して共通して感じた事です。部下を育てるのも、お客様と交渉するのも、相手の事を思いやる気持ちと、その前の自分の心の中の余裕など、「心」が関係しています。「ありがとう」と受け入れられたリ、ネガティブな言葉をポジティブに言いかえたりするだけで、なんて毎日、その時間、その瞬間が明るく変わるのだろう!と思えました。
●今まで教えてもらう事がなかった内容だったので、実際に悩んでいた事や、どう考えればいいんだろうかと思っていた事が解決出来ました。女性だから出来る事、女性だから考えられる事をたくさん学べたので、仕事中に実践出来た事もありましたし、これからも役に立つ事ばかりでした。
●目標を立て、それに向かって行動していく事の大切さに気付いたような気がします。また、その目標を達成する為に、自分や仕事仲間の力を引き出して、物事を成し遂げていかなくてはならないと分かりました。
●日頃は、業務の多忙さに振り回され、業務改善ばかりに目がいっていたように思う。一人一人の心のケアや、コミュニケーションにこそ、業務改善のヒントがある事に気付いた。今後は一人一人を大切にして、ラインケアを図ると共に、その奥にある悩みを少しでも解決出来る様力を尽くしていきたい。更には、チーム力でのケアも育てていきたい。
●職員個別の状況や能力、個性に合わせて対応出来る様、日頃からのコミュニケーションを大切にしたい。同時に、自分自身の心身状態が良好である事が前提になるので、その点も十分に注意したいと思います。
●メンタルヘルスケアの大切さを感じた。女性ばかりの職場の為、ラインケアを特に気にしていきたいと思うし、職場内で、明るいコミュニケーションが取れるような環境を作っていきたいと考えている。現在、部下を気遣うあまり、自分自身が休めていない状況にあるので、自分の事もしっかり考えていきたいと改めて感じる事が出来た。
●管理監督者としてまず重要な事は「セルフケア」であると痛感しました。職場内で困難に状況にある職員に対しては、早期に気付き、声掛けを積極的に行い、「傾聴」する事が解決への第一歩であり、普段から職場内のコミュニケーションを十分にとり、解決に繋げていきたい。
●若い職員に対する対応、人材育成に繋がる為のスタート地点、心構えなど、人間関係の難しさも強く感じています。自分が今、何が出来るか、何をすべきか…やってみます。
●丁寧な接客は普段から心掛けていたつもりでしたが、本当に相手の立場に立った(相手が快い気分になれる)応対が出来ていたのか、改めて考える事が出来ました。
●お客様への接客や対応、社内の人間関係をして、常に相手の人を想い、寄り添って対応する事が大切であり、基本であると思いました。
●コミュニケーションの難しさを改めて感じました。きちんとした態度から生まれる信頼と、心が伝わって生まれる信頼の違いは、バランスがとても大切で、相手によってもこの求められるバランスは違うと感じているので、そのスキルを身に付けたいです。
●おもてなしは一人で行うものではなく、チームで行う事により、より多くの顧客満足度に繋がると感じました。他の社員の考え方を聞いたり、日頃感じている接客に対する思いを伝えたり、色々な意見交換する事により考える事が出来て良かったと思います。
●4日間の研修を通して、自分の目標や夢が見つかりました。また、会社をより良くする為にすべき行動や全体で共有し合った改善点、またその為に自分が一体何が出来るのかという事も見つける事が出来ました。これからの営業活動の中で今回学んだ事が必ず活かしていけると思います。しっかり資料を見直したり復習して、これからの仕事で使っていきたいです。
●会社の事について、こんなにも掘り下げて話し合う事がなかったので、とても良い経験になりました。ビジネスマンとして基本となる考え方を学んだり、会社の強み、課題等を見つめ合う事が出来ました。最終講義では、“個人目標計画表”を作成し、課題、目標が明確となりました。パソコンの横に張り出し、日々の目標としてこれからも仕事に取り組んでいきたいと思います。
●仕事はこれぐらいでいいわと思っていたけれど、すでにその時から下降していたのだと思いました。いつも後しばらくだからと思い、会社の中での疑問にも目をつぶっていたように思います。今、自分が出来る事、小さな目標でも1つずつ頑張っていきたいと思いました。
●自分のスキルアップに繋がる事ばかりで勉強になりました。今まで、結果を出す人、出さない人についてなど考えた事がなかったし、コミュニケーションに関しては自分は出来ていると感じていました。しかし、今一度見直してみると、出来ていないところや、考えが思い浮かばない事だらけで、これからの自分の営業スキルとして実践していこうと思いました。
●自分の立ち位置、役割を理解し、会社で自分の出来る事を振り返ってみる事、社員が一つの目的に向かって協力し合い、また意見をぶつけ合い、問題点を改善させていく事が大事であると分かりました。
●業務多忙の中で、普段では自他共にメンタルヘルスを意識した言動を行えていないが、係職員が全員心の健康を継続出来る事で、仕事の効率化が図られる事を踏まえると、気を付けるべき重要なポイントだと認識しました。
●「ストレス」にはあまり良いイメージを持っていなかったが、「ストレスは人生のスパイスである」という言葉のように、なければ自分の成長にも繋がっていかない、という事が新しい発見でした。ストレスを悪い方に受け止めるのではなく、自分の成長に繋がるように上手な付き合い方をしていきたいと思いました。
●現在の仕事上、若手職員の育成、自分自身の仕事と、まさにメンタルヘルスの題材の生活を送っています。自分自身がストレスをためないようにやっていきます。今回「他人の事にも目をやる」という事に、改めて気付きを得ました。今一度、職員に対しての付き合い方をしっかりしなければと思いました。
●職場の環境づくり、上司又は同期の仲間、同僚とのコミュニケーション、相談出来る雰囲気作り等重要であると感じました。自分自身はもとより、周囲にも息を配り、今後職場で業務を進めたいと思います。
●具体的な対応の仕方など、今までの研修ではなかったので大変参考になった。
●事例を持ち出して、各状況を分かり易く説明して頂き、職員の理解度は通常の研修に比べかなり高かったと思います。今年度、福井市においてもハラスメント事例が発生しており、これまでより真剣に傾聴していたと思います。
●今日の研修を参考にして、改めて部下との信頼の構築に取り組んでいきたい。もう少し部下の話を聞き、相手の気付きに繋がるよう指導していきたいと思います。
●働きやすい職場作りで心がけるべきことを改めて認識しました。意識的に職場づくりを進めていきたいです。
●叱り方・ほめ方について勉強になりました。サンドイッチ法の存在を知り良かったです。
●モチベーションスイッチ、タイプ別の叱り方については、個人差があり見極めが難しいと感じましたが、非常に大切なことであるとは認識しました。
●部下との良好なコミュニケーション、信頼関係を築くことが大切であると、改めて感じました。行動を起こさせるには、相手のどこに働きかけるのがいいのか、また、部下一人一人、それぞれに合った対応が必要であると感じたが、実践してみたいと思います。
●研修を通じて何度も確認することが大切であると感じます。
●ハラスメントの難しさを今一度理解しました。職場に照らして、快適な人間関係を形成していきたいと思います。
●自分で自分の限界を決めてしまい、それ以上進まなかったという事がたくさんあったので、「限界を作るのも自分、破るのも自分」という事を聞かせて頂き、本当にその通りだなと感じました。なので、自分の出来る限り精一杯頑張る事を、これからも大切にして言いたいと改めて感じさせて頂きました。
●最後のいいところを言い合うワークでは、他の先生に言いたいけれどなかなか言えない事を伝える事が出来ました。途中からメッセージのようになってきて、これもなかなか出来ない経験だと思いました。人の目を気にしてしまう私ですが、帰ってきた自分への褒め言葉を見てとても嬉しい気持ちになりました。これからは、少しずつでも「ありがとう」と思った事を伝えたり、相手を褒めるという事を積極的にしていきたいと思いました。
●自己分析は楽しいなと感じました。今気持ちが楽になってみて、どれだけ枠の中で捉われていたのかを感じます。でも現実はストレスいっぱいで、それを人のせいにするから更にストレスになるのだと思います。人を変えるよりも自分が変わる方が楽、というお話が一番心に残りました。自分の伝え方、見方、立ち位置を変える等、努力していきたいと思います。
●グループワークで、ご縁があって一緒になった仲間の先生方との距離が、本当に近くなった様に感じられました。仲間同士、お互いが大事に過ごしていける様、もっと積極的に関わり、活き活きとした職場づくりをしていきたいと思います。とても前向きになれた研修でした。
●何気なく発した言葉で、そんなつもりがなくても相手を不快にさせてしまう。日常的にありがちですが、相手を思いやって、パワハラ・セクハラにならないように気を付けなければなりません。明日からの業務に活かしていきます。
●ハラスメントに注意する事が、お互いを尊重し合い、思いやりを持ってコミュニケーションを取っていける事だと感じました。良い関係を持って業務に当たり、良い職場環境を作っていきたいと思います。
●たくさんの新たな気付きを得る事が出来ました。特に後半のコミュニケーションについて、自分たちの現状や改善すべき点について改めて見つめ直す事が出来たと思います。
●まずは、何でも相談しやすい(コミュニケーションの取りやすい)職場環境づくりを、今まで以上に心掛けたい。
●ハラスメントの講習でしたが、人と人と関わりという事を深く考えさせられました。
●グループワーク形態の受講で、所属以外の職員ととコミュニケーションを図る一助になったと思います。
●今までにない、パワハラ・セクハラの内容で良かった。
●ハラスメントの判断基準である「本人が不快に感じるかどうか」について、非常に難しい問題であると感じました。指導される側の意識とも、昔とはずいぶん変わってきており、注意して行動しなければいけないと感じました。
●「この位なら大丈夫だろう、という憶測はダメ」という言葉が響きました。
●自分の言っている事がハラスメントになっているかもしれない事を気付かされました。
●ハラスメントを理解しているつもりではいたが、コミュニケーションが第一だという事を、研修を受ける事により、今一度考えさせられた。
●同じ指導をしていても、ハラスメントになってしまうかもしれない。そうならない為に、信頼関係を作っておこうと、強く思いました。
●ハラスメントの判断基準は、あくまでも行為を受けた本人がどう感じたかである事を再認識しました。やはり、コミュニケーションの基本である会話が最も重要な役割を持つと思います。今後は言葉の力を十分に理解して、コミュニケーションを図りたいと思います。
●ハラスメントを生じさせない為には、職場内のコミュニケーションを密にして、信頼関係を十分に強くし、日頃から相手の気持ちを踏まえて行動する事が大事だと思った。後輩を指導していくには、本人の性格をきちんと見極めて行う事が大事。この研修を受講したことをしっかり活かしていきたいと感じた。
●日頃からハラスメントを意識してはいなかった。コミュニケーションと信頼関係というものがなければ、全てハラスメントに繋がる可能性があると認識出来て良かった。
●自分は腰痛餅持ちで、薬を飲んで痛みを止めているだけでしたが、先生の話を聞いてみて、まずは自分がどんな症状か把握して、今までしなかったストレッチや体操(運動)、姿勢で予防出来る事を知り、腰痛に対しての不安が軽くなった。時間を見つけて「体操・ストレッチ等を実践していきます」周りの方で腰痛の方がいたら教えてあげたいと思います
●通常行われている研修は、聞く・書く事が多いですが、今回は、体と脳の研修でした。体を動かす、脳で描く(心で感じる)研修で、気持ち良く受ける事が出来ました。今後機会があれば、もう一度受けたいと思います。
●猫背の自覚はありましたが、その姿勢に慣れてしまい、意識して直そうと思った事がありませんでしたが、研修を受講して、腰を痛めない為に正しい姿勢の作り方を教わった事によって、意識して直さなければいけないと思うようになりました。自分の体を守る為に教わった事を忘れず、家族にも伝えて、ずっと続けていきたいと思いました。
●報・連・相という、今社内で問題になっている事について、改めて考える事が出来て良かったです。グループワークの時、他の班の方から頂いたアドバイスを元に、改善してみようと思いました。コミュニケーションについては、自分が出来ていた事、出来ていなかった事を認識する事が出来ました。気付いた部分は直していきます。
●コミュニケーションセミナー、今までにない講義で新鮮でした。日頃分かっているつもりでも改めて掘り起こしが出来ました。人と人のつながりは大切だと思いました。営業している時もこの講義を思い出してやっていこうと思います。
●コミュニケーションは簡単な事だと思いがちだったけど、研修を受講して深さを感じました。自分には足りないものがたくさんあり、気付かせて頂いたので、これから応用していきたいです。言葉で伝えたとしても、相手には伝わっていない事もあり、言葉以外のメッセージ、表情、姿勢、ジェスチャーなどおりまぜながら、笑顔で相手に接していきたいです。
●仕事でのコミュニケーションというだけでなく、家庭でのコミュニケーションも同じだと思いました。相手を思いやる気持ちが根底にあり、それが基本にあって、仕事も進んでいくものだと思います。何事も独りよがりでは事は成し遂げられず、みんなの協力が必要であり、その為に会話が必要であり、法・連・相も必然的に必要であると思いました。