接遇研修

接遇マナー①

  1. なぜ接遇マナーが必要なのか
  2. 良い接遇がもたらす効果
  3. 基本的な接遇マナーの確認(あいさつ・言葉使い・身だしなみ・電話対応)

接遇マナー②

  1. お客様の気持ちに寄り添う対応とは ・話す、聴く、空間管理・気配り、心配り
  2. お客様本位のサービスを考える

接遇マナー③

  1. 「     」で取り組むべきお客様対応を考える
  2. 「理想的なお客様対応」をイメージする ・自慢できる「強み」を作る

お気軽にお問い合わせください

お客様の声

●相手の事を思って仕事をすれば、それは思いやりとなりお客様から信頼を得ることになります。日頃からの習慣が自分の行動に表れるので、出来ていない所は見直して仕事に活かしていきたいと思います。貸切業務に出発してしまえば、会社代表として仕事をこなしますが、自分の行動が全員の振る舞いに思われるので、今日の教習内容を心掛けて、お客様に対応していこうと思います。

●これまでお客様に対して挨拶、言葉遣いに気を付けていましたが、特に今回の講習で二重敬語、ダラダラ言葉に自分がなっていた事に気づきました。また、挨拶も軽い気持ちですることが多く、講習でもあった「間違いやすい敬語」の部分で目上の人にも「ご苦労様です」等、挨拶の一環として行っていました。今回の講習は社会生活の中で基本的な事だと思いますが、自分はそれが出来ていない部分も多かったので、今後この講習内容を思い出して生活していきたいと思います。

●挨拶とは…心を開くこと。の部分に大変驚きました。単に挨拶するのではなく、この意味を忘れないような気持で、他人に挨拶をすることを日々心掛けてまいりたいです。

●自分の話し方、見た目はどうか?と考えてみると、あまり良い印象ではないと思う。自分が嫌な思いをした時にもし自分がこういう印象を他人に与えているのでは、と気付けばお客様への対応も良くなると思います。

●我々の仕事は常に相手がおります。先ずはその相手であるお客様からの第一印象を大切に、身だしなみから始まり、言葉遣い、態度を節度あるものにしたいと思います。その為には、日頃当たり前の事を当たり前に出来るように努力する事が大切と思い実行していきます。

●仕事をするにあたって、自分がもっと楽しく好きでやっていると考えをもってする。お客様の前で笑顔を忘れずに、気持ちを込めた話し方、行動をとるようにする。言葉遣いに気を付け、丁寧にクッション言葉なども用いて話をする。接客・接遇を見直す機会を与えて頂きありがとうございました。

●日頃から社会人としての行動(ビジネスマナー)が、仕事中(接客中)にも影響してくるので、基本を振り返り忘れかけていたことを思い返すのが大切であると思いました。コミュニケーションのスキルとして、挨拶・接客用語は大切ですが、正しい使い方が必要だと思いました。しっかりお客様のお話を聞く事がサービスには大事なので、忘れずに取り組みたいと思います。

●利用者やその家族と接する場合には、この研修で学んだ事を積極的に活用していこうと思います。特に相手の話を傾聴し、受容・共感し、内容を明確化し、最後に確認をすること。これは仕事だけではなく、プライベートでもしっかりと実践していきたいです。

●ビジネスマナーを学びましたが、総務課で外部の方に接する機会が多いので役に立つことが多かったと思います。自分ではきちんとしているつもりでも、周りの人から見たらおかしいかもしれないという事を聞き、今一度自分のマナーやコミュニケーションは間違っていないか、と気を付けなればいけないと感じました。接客は相手の心情を理解し、気持ちよく帰っていただく事が大切であると思いました。その為には相手の立場に立って気持ちを考え、自分がされて嬉しいことをし、不快に思う事はしないように対応していきたいです。

●改めてサービス業をやっているという自分の仕事を再確認する事が出来ました。「自分がされて心地よい対応をする、自分がされて嫌な対応はしない」という基本的な考え方をこれからは頭において、良い職場づくりを行っていきたいと思いました。忘れがちな相手を尊重することや、思いやりの気持ちを持って行動したいと思いました。利用者の方とも思いやりを持って支援していきたいです。

●講師の方の最後の言葉、思いやりからスタートする。相手を大事にする。本当にありがたい内容をいただきました。また、目に見えないところ、見ていない所に気配れる。一番なおざりに出来てしまう点ですが、(忙しい時ほど、後にでも必ず)次に使う方、次の方の為にも行って参りたいと思いました。地域・社会貢献の一員として世の為、人の為、と成れること。心にとどめて頑張りたいと思います。

●思っていた研修と違い楽しく分かりやすい研修でした。今後思いやりを持ち、相手の立場に立って笑顔・笑声を忘れないよう利用者の方と接していきたいと思います。職員間においてもしっかり報連相を取り、協力し合っていきたと思います。誰に対しても明るく挨拶が出来るよう心掛けて、日々の生活を送りたいと思います。

●ビジネスマナー1つで会社の印象をつける事が出来てしまうので、今まで出来ていなかった部分も直していきたいと思います。社会人としても、今からでも生活の為に働くのではなく、自分の成長のため働いていきたいと思いました。すべてのお客様に対して、今一度、初心に戻り失礼のない対応をしていきます。

●今回のセミナーを受けて、社会人としての基本的な挨拶や言葉遣い、接客の仕方や電話対応などを学ぶ事が出来ました。今まで正しいと思って使ってきた言葉が間違っていたりしたので、今回学んだ事を今後活かしていきたいです。お店に来店された方に対して、自分がされて心地よい対応を思い出してお客様が喜んでいただけるようにしたいと思います。また、お客様だけでなく、一緒に働いている社員の方にも丁寧な対応を心掛けていきたいです。今回の研修で学んだ事を仕事に活かしていきたいと思います。

●私はまだお客様にお茶出しをしたり、名刺交換をしたことがなかったのでいい勉強になりました。敬語がまだ完璧に出来ていないので、出来るようにしていきたいです。ストレスを溜め過ぎず、先輩方に相談したりしていきたいです。お客様の気持ちに寄り添う事が出来るようになりたいです。いろんな事を学ぶことが出来て良かったです。

●社会人としての基本を再確認することができました。顧客満足と社員満足は繋がっているものだと理解しました。

●ビジネスマナーの基本を改めて学ぶことができた。接客・接遇・お客様対応の違いを常に思い出して、これからの対応を見直していきたい。心と行動は対だという事も心掛けていきたい。コミュニケーションがしっかりと取れているチームは良いチームだと思うので、良いチームなれる様コミュニケーションもしっかり取っていきたいとおもいます。

●3月・4月の研修がないまま、2か月を過ごしていましたが、今回初めての研修という事で、不安が少しなくなったように感じます。特に、来客や言葉(ビジネス言葉)、電話対応などの基本的なマナーを学ぶことができ良かったです。すぐに、自分のものにするのは難しいと思いますが、今後働いていくことで、少しずつ身に付けていきたいと考えております。また、課内でのコミュニケーションにおいても、より積極的に質問したり、話をしていこうと思いました。「まだそんなことを聞くのか」と思われそうで不安なところが少しありましたが、今のうちに多く聞いて、来年後輩が入ってきた時には、色々な事を教えられるように、多くの事を学んでいきたいです。

●この仕事を始めておおよそ三ヶ月が経とうとしていますが、失敗することが多く「次また何か失敗したらどうしよう」と恐れる気持ちがどんどん膨らんでいました。今回の研修は、普段の業務から少し離れて新鮮な気持ちで臨みたいと思っていたので、聞き逃してはなるまい、何か今の自分に繋がるものが欲しいと考えていました。講師の山内先生のお話は大変魅力的で引き込まれる力が強く、3時間という時間の中で、多くの学ぶものがありました。「これから毎日の8時間の業務をどんな時間にしたいか」と言う最後の問いがありましたが、「自分が輝ける時間」にしたいと思います。生き生きとやりがいを毎日一つでも増やせるような、そんな風に今後の仕事に楽しく取り組んでいきたいと思います。

●今日は接遇研修ということで、社会人として社内外に問わず、人と接する際のマナー等、基本的なことを学ぶ機会となりありがたかった。研修等のないままに実務にあたり、手探りで多くの人と応対してきた為、今回の研修を受け、自身の行動の改めるべき点、継続して行うべき点が明確になった。今日学んだ事は社会人として生活していく上で基本となるものである。2ヶ月の実務経験に照らし合わせると、より基本となる今回の内容の重要さが理解出来るように思う。今後は今日学んだ事を踏まえて、同課内の先輩方との連携をより円滑にとり、所外の方たちとも適切な対応を通じて連絡を取り、業務をより適正に行えるようにしたい。

●私は昨年まで学生をしていて、社会人ってどんな感じだろうと不安を抱えながら社会人になりました。学生と社会人は大きく異なるものであり、まだ学生の感覚が抜け切れていない部分もあるので、そこはしっかりと区別したいと思いました。今回の研修を受け、社会人に必要不可欠な大事な知識を学ぶことが出来ました。窓口の業務は常にお客様を対応しているので、とても勉強になりました。私たちが明るくないと、お客様も明るい気持ちにならないので、常日頃笑顔をふるまっていきながら、今後のお仕事も頑張っていこうと思います。

●「お客様や職場に育ててもらっている」という言葉が印象に残りました。クレーム等で意見を言って下さるお客様や、仕事を教えて下さっている先輩方のお気持ちに応えられるように取り組んでいきたいと強く感じました。仕事を始めて約2ヶ月経ちましたが、業務で精一杯になり、お客様と接することを疎かにしていました。また人の目を見て話す時、笑顔で対応する時等、接客の基本も出来ていないと思いました。今回学んだ事を生かして接客していきます。

●コミュニケーションの中で、言葉遣いがなかなか上達出来ませんが、今日教わったクッション言葉等を使って市民の方と話をしていけるようになりたいです。私はよくネガティブな思考になり、気持ちが重たくなることがありますが、自分の弱さと性格を見極めながら改善していきたいと思いました。社会人として意識を持ち、職場内外問わず、気持ちよく仕事をしていきたいと思います。働き始めて2ヶ月ですが、仕事面でもコミュニケーションが取れないことによって大きな問題に繋がることも見えてきました。今後、問題が起こらないよう、自ら行動していこうと強く思いました。

●入社して4ヶ月になりますが、まだまだ自分には足りていないことばかりで、とても勉強になりました。少しのことを気を付けるだけで、自分の評価、会社の評価が変わっていくことを常に心において行動に移したいと思います。現在失敗も多いので、ダメだなあと感じることが多々あります。しかし、今日の研修を受けて、失敗を恐れず頑張っていきたいと感じました。

●とても分かりやすい、ポジティブになれる研修でした。分かっているつもりでも、日々流されていい加減になってしまうこともあり、改めて反省する機会を得ました。社外・社内関係なく、家庭においても笑顔・笑声全開で、自分が貢献できることを頑張っていきたいと思いました。

●お客様の立場になり、気持ちを考えて行動する事が大切だと、改めて思いました。自分が忙しいと、相手の事はなかなか思いやれなくなりがちですが、仕事に限らず、生活においても気を付けて、心に余裕を持ちたいです。これからも、会社という組織の一員として、自覚を持ち、楽しく、人として成長していきたいです。

●男性や女性といった性別は関係なく、接遇やビジネスマナーは、会社の顔としてお客様の前に立つときは必要なものであるので、心構えをしっかり持って、仕事に取り組んでいきたいと思います。

●新人の頃に受けた研修を思い出しました。教えられて、経験を積み、今があることの大事さを後輩に教えていけたらと思います。相手を思いやる気持ち…基本となることだと思います。本日の先生のお話をお聞きし、人として生きていくための大事さを学ぶ事が出来たと思います。

●正しいマナーを身に付けるだけでなく、心からのおもてなしで対応することを心掛けていこうと思いました。また、お客様に対してだけでなく、社内での対応も大切だと、改めて感じました。まずは、共に働いている社内の人達が気持ちよく働けるよう、笑顔・笑声を持っていたいと思います。

●今まではずっと学生気分が抜けていませんでしたが、本日の講義を聞いて、社会人としてのマナーや心持を知る事が出来ましたので、今後の仕事に活かしていきたいと思いました。分からない事があったら、そのままにしないで積極的に先輩に尋ねていこうと思います。

●相手の立場になり、思いやりのある行動を身に付け、自分自身も成長出来るよう努力していきたいと思います。施設の一員であり、対応する利用者様やご家族に対しては、施設の顔になるのだという自覚を忘れずに頑張りたいと思いました。

●これまでは営業という他業種で働いておりました。その中で、接客マナーなど理解し、実践してきたつもりではありますが、研修を終え、その中でもう一度相手に寄り添ったケアを心掛けようと思いました。

●今まで自由に仕事をしてきましたので、マナー・言葉遣いはまだまだですが、何より、真心を持って利用者様と接するという事を忘れない様、心掛けようと思います。

●これから社会人として働く事の意味を改めて考える事が出来ました。今までは学生で、与えられる機会が多かったのですが、これからは自ら考えて判断し、与える立場という事を意識していきたいと感じました。また、自分の成長の為、地域社会貢献の為に精一杯働く時間を有意義に過ごしていきたいです。体調管理や時間管理には特に心掛けていきたいと思いました。これから社会人に向けて責任を持って行動していきたいです。

●一番心に残った事は、お客様に寄り添い対応する事が大切だという事です。自分が分からない時、分からないなりにでも、上司に聞きお客様に誠意を持って対応し、その気持ちがお客様に伝わるようにしたいです。分からない事がある時や、間違いを見つけた時には、早い時点で上司に連絡や相談をしたいと思います。

●これから社会人、市役所職員になるという事に実感がありませんでしたが、今日の研修で身が引き締まりました。これからきちんと出来るか不安にもなりましたが、少しずつでも出来るように努力していきたいです。時々市役所に行くと、研修で学んだような気持の良い対応をして下さるので、私も丁寧な対応の出来る職員になりたいと思いました。

●一社会人として、これから提供する立場になるという事がどんな事なのか、何が必要になるのかについて学ぶ事が出来ました。相手の方に対する態度や言動を改善する為には、自分が普段から他者を観察し、良い対応も良くない対応も知っておく事が大切だという事は、今までの自分にはなかった意識でした。言葉遣いやスムーズで正しい電話応対などは、自分でもしっかり学ばなければと感じていた点でもあったので、今回の講義で学んだ事を軸にして、今後も学んでいきたいと思います。

●研修を通して、改めてこれから社会に出て働くのだと実感しました。今まで親に育ててもらったり、先生方からたくさんの事を教えてもらったりと、与えられる立場から与える立場になり、社会人としての心構えや話し方が学べて良かったです。また、このような研修のない市もあると聞き、そんな中でもきちんと研修を設けて下さっているので、たくさん吸収して4月からに活かします。

●普段の生活の中にも、店員さんの態度などを見て自分の成長に活かせる事があると知った事が印象に残っています。今までは不快な態度の人に出会っても「嫌だな」と思う程度でしたが、今後は自分の為に活かしていこうと思いました。その為にも、自分の身の回りで起こっている事にもっと敏感になろうと思いました。

●市役所職員としての礼儀や挨拶、コミュニケーションなど、これまではあまり意識していなかったり、知らなかったりした事が多くありました。新たに学ぶ事がたくさんあり、これからの為に少しずつ着実に身に付けていこうと思いました。今までに培った経験も活かしながら、責任と自覚ある言動、周りの人を受け入れながら協力していく事を意識して頑張っていこうと思います。

●社会人として働く事に不安がいっぱいでしたが、意識ひとつで変わる事を知りました。怖がらずに何事にも前向きにチャレンジしていきたいです。また、社会人としての常識が身についていない事を実感しました。4月までに今日学んだ事を復習し、この学ぶ姿勢を忘れずにいたいです。

●看護師は毎日常に患者と向き合う仕事であり、話す時の細かい仕事や表情は大事です。少しの変化が、相手へ不快な思い・良い思いを与えてしまいます。今回の研修で改めて話し方・聞き方の基本を学ぶ事が出来た為、今後、患者・家族・病院スタッフとコミュニケーションをとる時に活かしていきたいと思いました。

●私は学生の頃に話し方で注意されたことが何度かありました。自分では聞いていても、話し手から見ると話を聞いていないという印象をもたれた時もありました。その時の私は全く自覚がなく、言われて初めて気付きました。自分が一生懸命していても、相手からそういう印象をもたれないというのはとてももったいないし、悔しいなと思います。自覚していないことが一番いけないと思うので、これからも毎日一日終わる時に今日の自分を振り返って、いけなかったことは直すようにしていきたいなと思います。

●外来の患者さんと接する機会が多い現場なので、改めて病院の顔となるような接客・接遇を心掛けていきたいと感じました。接客・接遇の違いを今回知ることが出来、マニュアルだけでなくおもてなしの心も大事にしていきたいと思います。

●自分自身のクセはなかなか自分では気付かないものだと、今日の講義の中で教わりました。実際に自分の立ち振る舞いはどんなものなのか、どんな話し方をしているのか、知っているようで知らないと思います。あえて他の人から自分のクセを聞いてみるのもいいのかなと感じました。

●傾聴や共感など、現場で必要な能力の説明等を丁寧にして頂き、今後患者様と関わっていく中で非常に為になりました。今の自分の患者様への対応を今一度振り返り、より良い接遇を提供していきたいと感じた。

●私が患者さんに質問して「はい」「いいえ」で終わってしまう内容も、先輩ナースが聞くと色々な話を引き出せている場面があり、質問の仕方の重要性が分かりました。これから関わっていくうちに上手なコミュニケーションを身につけたい。

●「聴く力、伝える力」ということで、今、看護師として患者さんと関わる上で、最も大切になる力だと思うため、今回の講義で学んだ、傾聴や伝える時に意識することなど、取り組んでいきたいと思います。

●富樫苑の一職員としてどうあるべきかを、改めて考えさせられる良い機会だった。業務をこなすのに精一杯で、心に余裕が無く、初心も忘れ、毎日疲れたと言っていた自分がとても情けなく感じた。今後は、周囲に良い影響を与えられる様意識し、自分を上手くコントロールしながら業務に取り組んでいきたいと思う。

●人間関係、チームワーク、共通の目的を分かり合ったら、きっと職場の雰囲気が良くなり、利用者の方々に優しくなれる、思いやりを持った接遇が出来ると思いました。顧客満足度を大切にしていきたい。利用者の方へ寄り添い、信頼関係を築いていきたいです。笑顔で挨拶を今日から始めていきます。

●人間関係、チームワーク、共通の目的を分かり合ったら、きっと職場の雰囲気が良くなり、利用者の方々に優しくなれる、思いやりを持った接遇が出来ると思いました。顧客満足度を大切にしていきたい。利用者の方へ寄り添い、信頼関係を築いていきたいです。笑顔で挨拶を今日から始めていきます。

●日々の仕事が忙しくなると、どうしても対応が丁寧ではなくなってしまっています。富樫苑が選ばれる施設になるには、接遇がとても大切だと思いますので、本日学んだ事を仕事に活かしていきたいと思いました。

●感情マネジメント、感情をぶつけると感情が返ってくる。改めてなるほどを思う点でした。チーム、仲間のより良い関係作り、笑顔、挨拶など、少しずつ自分で実行出来る事から始めていこうと思いました。「自分がしてもらいたい事を相手にしてあげる」時々忘れてしまいそうな事を心に留め、まずは仲間作りから始めてみようと思いました。

●チームとして仕事に取り組む人、自分だけの仕事をすればいいと思っている人がいると感じるので、他の人が今どこで何をしているのか、みんなが考えながら仕事が出来れば、スムーズに余裕を持てると思います。そんな環境を作りたいです。

●組織としては、職場でのコミュニケーションが必要だと思います。各職員の目から見た利用者に対する状況や体験を、情報交換し掘り下げていけば、課題の解決に繋がっていく事が出来ると思います。

●一人一人の職員の対応が、市役所全体のイメージに繋がるという責任感を持って仕事をしていきたいです。話す内容ばかりではなく、表情や態度にも気を付けながら、相手の事を考えて接客したいです。

●研修を受けて感じた事は、”大切なのは相手本位になる事”でした。自分がお客の立場に立って考えてみると、正しい敬語が使えていない事よりも、「こちら(客)の事を考えてくれていない」と感じる態度で対応された時に嫌な思いをしていたと、気付く事が出来ました。グループワークや、他のグループの発表で出た意見も同じような事ばかりで驚きました。

●特に印象的だったのは、自分が思っていても行動や言葉で示さなければ伝わらない事。そして失敗を恐れない事です。相手を思いやる気持ちを、行動や態度で自然に表現出来るよう、今から練習を始めたいと思います。

●アルバイトの経験から、言葉では分かっていました。しかし、具体的な事例を交えて考える事で、お客様への対応が不十分な所がいくつかあると気付きました。

●言葉の使い方によって、相手の方へ良い印象を与えたり、悪い印象を与えたりする事を学びました。利用者様はお友達ではなく、お客様である事を忘れずに対応していきたいです。

●自分のいつもの言葉遣いを思い返してみて、相手に不快を与えていたのではないかと反省しました。言葉遣い、挨拶ひとつにしても、他人に与える印象が違い、相手を不快にする事もあるので、明るく笑顔で接する事を心掛けたいです。

●一番心に残った事は、自分にどんなことが起きているのかが問題ではなく、どう受け止めるのかが問題であるとの事。ポジティブ語を常に心に持てる状態、日々の業務に活かしていきたいです。

●最初の「お客様対応」のお話で、”お客様目線を意識して出来ているか”と問われた時に、自分が行っている今の支援において、見直さなければいけない点もあるなと客観的に自分を見つめ直す良い機会になったと思います。”利用者主体”という事を意識しているつもりですが、業務に追われたり、自分に余裕が無くなったりすると、利用者の思いや言葉に目を向けられなくなる時がある為、今後は率直に耳を傾け、利用者に寄り添える支援を、日々心掛けて行っていきたいと強く思いました。

●普段自分が無意識に行っている行為が、良いか悪いか気付かされました。これから、利用者の方や職場の上司への対応に、今日学んだ事を意識していこうと思いました。まずは1週間、改善点や心掛けている事を意識して行っていき、これを習慣に出来るように努めたいと思います。

●「自分がされて心地良い事」「自分がされて嫌な対応をしない」という接遇のポイントについて深く考えさせられた。私個人の対応が組織全体の顔として見られるという事を意識しつつ、日々の業務を疎かにしないよう気を付けたい。

●顧客満足度という言葉を聞いた時、介護業界もサービス業だと改めて思った。良い職場作りや、利用者様との良い関係作りは、コミュニケーションがいかに重要であるかという事が、研修時間内に自ずと導き出された。

●接遇は単なる挨拶だけではない事が実感出来た。例えば、利用者様のご家族が不安に思っている場合、今までであれば、一部の職員の対応が不十分であるのが原因だと思ってしまっていた。しかし、施設全体が利用者様を思う心で接遇する事が大切であると思いました。

●一つ一つの対応が、施設の印象・イメージになる事を頭に入れ、自分の満足ではなく、利用者様の満足が何かを考えて介護していきたいと思いました

●普段なかなか交流のない他職種の職員とのグループワークを通して、同じ思いで業務に携わっている事を新たに発見する事が出来、とても嬉しく感じました。今回の研修を通して自分が出来ていない部分が見え、改めて接遇の大切さを感じました。今後も振り返りを大切にしながら、今回の研修で学んだ事、感じた事を活かしていきたいと思いました。

●今回の研修で名刺交換の仕方、電話の対応の仕方が一番現場に出て使える事だったので、学べて良かったです。また、接客の仕方や何故働くのか、と言った事をグループの皆で考える事で、より意欲をもって取り組めました。

●特に市役所の仕事になると、市全体の顔を背負ったものになる為、より一層マナーが求められると感じました。言葉遣いや電話対応といった知識の面だけでなく、「相手の立場に立って考える」という意識の面の重要性も学ぶ事が出来ました。

●今までとは違って、これからは、サービスを与えられる立場から与える立場として、常にお客様目線で対応していかなくてはいけないと思いました。自己管理、約束を守る、組織の一員であるという社会人としての意識を持ち、今日学んだ事を4月から活かしていこうと思います。

●市役所で働くにあたり、営利目的ではないが、市民の方や来られるか方を気遣い、積極的にお声を掛ける事の大切さも知る事が出来ました。挨拶や電話対応を実践的に行い、分かりやすい説明のおかげで、実際の事を想定して行う事ができました。

●社会人2年目になりましたが、間違った言葉を使っていたなと感じるところがいくつかありました。社会的マナーが出来ていないと恥ずかしい年齢になってきました。当たり前の事なのでなかなか聞けない事も、こうやって学習する事が出来て良かったです。

●今までは学生で何となくしてきた事だったのですが、背筋をピッとさせられた気持ちになりました。言葉遣いはLINEなどのSNSの普及により、良くないものになっているのを身に染みて感じています。ビジネス面だけでなく、私生活も気を付けていきたいと思いました。

●最近はマナーの悪い客の方がよく取り上げられるように感じていましたが、やはり、お客様あっての仕事なのだと改めて思いました。誰もが気持ち良くなる対応を心掛けていきたいと思います。

●丁寧な接客は普段から心掛けていたつもりでしたが、本当に相手の立場に立った(相手が快い気分になれる)応対が出来ていたのか、改めて考える事が出来ました。

●お客様への接客や対応、社内の人間関係をして、常に相手の人を想い、寄り添って対応する事が大切であり、基本であると思いました。

●コミュニケーションの難しさを改めて感じました。きちんとした態度から生まれる信頼と、心が伝わって生まれる信頼の違いは、バランスがとても大切で、相手によってもこの求められるバランスは違うと感じているので、そのスキルを身に付けたいです。

●おもてなしは一人で行うものではなく、チームで行う事により、より多くの顧客満足度に繋がると感じました。他の社員の考え方を聞いたり、日頃感じている接客に対する思いを伝えたり、色々な意見交換する事により考える事が出来て良かったと思います。

CONTACT

お電話でのお問い合わせ

0776-89-1862

平日9:00~17:00

メールでのお問い合わせはこちら