若手・新人研修

【第1講】「結果を出す人」「結果を出せない人」の違いは何か

  1. 職場で求められる「成果」とは何か
  2. 「成果」を出すためのプロセスを考える
  3. 職場で「結果を出す人、結果を出せない人」の2つのポイント

【第2講】自己分析

  1. 自分を知る
  2. 相手を知る

【第3講】メンタルマネジメント①

  1. ストレスとは何か
  2. 自己管理:セルフケア
  3. 他社への気付き:ラインケアから考える
  4. 発想の転換<ポジティブシンキング>
  5. ストレスをマネジメントする

【第4講】お客様対応を考える

  1. お客様の立場に立って考える
  2. 「   」として、必要なお客様対応を見直す

【第5講】メンタルマネジメント②

  1. モティベーションアップの方法とは
  2. 感情のコントロール
  3. 信頼関係を築く
  4. ポジティブシンキング

【第6講】効果的なコミュニケーション

  1. 「職場のチームワーク」の大切さ
  2. 伝え方と聴き方

【第7講】効果的な報連相

  1. 報連相とは何か
  2. 報連相の効果

【第8講】個人の成長目標の設定

  1. これまでの研修から個人目標を立てる

【第9講】成果発表会

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お客様の声

●3月・4月の研修がないまま、2か月を過ごしていましたが、今回初めての研修という事で、不安が少しなくなったように感じます。特に、来客や言葉(ビジネス言葉)、電話対応などの基本的なマナーを学ぶことができ良かったです。すぐに、自分のものにするのは難しいと思いますが、今後働いていくことで、少しずつ身に付けていきたいと考えております。また、課内でのコミュニケーションにおいても、より積極的に質問したり、話をしていこうと思いました。「まだそんなことを聞くのか」と思われそうで不安なところが少しありましたが、今のうちに多く聞いて、来年後輩が入ってきた時には、色々な事を教えられるように、多くの事を学んでいきたいです。

●この仕事を始めておおよそ三ヶ月が経とうとしていますが、失敗することが多く「次また何か失敗したらどうしよう」と恐れる気持ちがどんどん膨らんでいました。今回の研修は、普段の業務から少し離れて新鮮な気持ちで臨みたいと思っていたので、聞き逃してはなるまい、何か今の自分に繋がるものが欲しいと考えていました。講師の山内先生のお話は大変魅力的で引き込まれる力が強く、3時間という時間の中で、多くの学ぶものがありました。「これから毎日の8時間の業務をどんな時間にしたいか」と言う最後の問いがありましたが、「自分が輝ける時間」にしたいと思います。生き生きとやりがいを毎日一つでも増やせるような、そんな風に今後の仕事に楽しく取り組んでいきたいと思います。

●今日は接遇研修ということで、社会人として社内外に問わず、人と接する際のマナー等、基本的なことを学ぶ機会となりありがたかった。研修等のないままに実務にあたり、手探りで多くの人と応対してきた為、今回の研修を受け、自身の行動の改めるべき点、継続して行うべき点が明確になった。今日学んだ事は社会人として生活していく上で基本となるものである。2ヶ月の実務経験に照らし合わせると、より基本となる今回の内容の重要さが理解出来るように思う。今後は今日学んだ事を踏まえて、同課内の先輩方との連携をより円滑にとり、所外の方たちとも適切な対応を通じて連絡を取り、業務をより適正に行えるようにしたい。

●私は昨年まで学生をしていて、社会人ってどんな感じだろうと不安を抱えながら社会人になりました。学生と社会人は大きく異なるものであり、まだ学生の感覚が抜け切れていない部分もあるので、そこはしっかりと区別したいと思いました。今回の研修を受け、社会人に必要不可欠な大事な知識を学ぶことが出来ました。窓口の業務は常にお客様を対応しているので、とても勉強になりました。私たちが明るくないと、お客様も明るい気持ちにならないので、常日頃笑顔をふるまっていきながら、今後のお仕事も頑張っていこうと思います。

●「お客様や職場に育ててもらっている」という言葉が印象に残りました。クレーム等で意見を言って下さるお客様や、仕事を教えて下さっている先輩方のお気持ちに応えられるように取り組んでいきたいと強く感じました。仕事を始めて約2ヶ月経ちましたが、業務で精一杯になり、お客様と接することを疎かにしていました。また人の目を見て話す時、笑顔で対応する時等、接客の基本も出来ていないと思いました。今回学んだ事を生かして接客していきます。

●コミュニケーションの中で、言葉遣いがなかなか上達出来ませんが、今日教わったクッション言葉等を使って市民の方と話をしていけるようになりたいです。私はよくネガティブな思考になり、気持ちが重たくなることがありますが、自分の弱さと性格を見極めながら改善していきたいと思いました。社会人として意識を持ち、職場内外問わず、気持ちよく仕事をしていきたいと思います。働き始めて2ヶ月ですが、仕事面でもコミュニケーションが取れないことによって大きな問題に繋がることも見えてきました。今後、問題が起こらないよう、自ら行動していこうと強く思いました。

●研修を終えて、自分が成長するための目標を3つ記します。第1に「”私だから”お願いしてよかった」と言われる存在になること。お客様や先輩にそう思っていただけたらやる気に繋がりますし、「もっとこうしてみよう」とアイデアが生まれます。このようなプラスの連鎖を長く続けて、周りに良い影響を生み出せる存在を目指します。第2に「有限実行出来る人」です。毎日様々な選択がある中で、自分がかっこいいと思う選択をします。私は4月から新生活が始まったので、体調管理をしっかりしようと決心しました。これを実行できれば自信にも繋がります。第3に「明るい挨拶から一日を始めること」です。私は大きな声を出すことが苦手ですが、「大きな声=自信の表れ」でもあると思うので、仕事の一つだと思って元気に挨拶をします。研修の中で「自分にどんな言葉をかけてあげるかに責任を持ちなさい」という言葉がありました。自分が言葉にした一つ一つに責任を持つこと、それはプライベートでもいえることで、日頃から「楽しい・おもしろい・ありがとう・もうちょっと頑張ろう」など、自分に言い聞かせたり、プラスの感情を大切にすることが重要だという、この言葉がとても心に響きました。数か月後、数年後、上記のような人物になれるよう精進します。

●仕事を円滑に進めていくには、心の在り方がキーポイントになるというのが、研修を通して共通して感じた事です。部下を育てるのも、お客様と交渉するのも、相手の事を思いやる気持ちと、その前の自分の心の中の余裕など、「心」が関係しています。「ありがとう」と受け入れられたリ、ネガティブな言葉をポジティブに言いかえたりするだけで、なんて毎日、その時間、その瞬間が明るく変わるのだろう!と思えました。

●研修を受けて、社会人としての自覚やビジネスマナーなど、分かっているようで分かっていなかったと気付いた。学生時代の経験から社会に出るとまるで違う。接客についても、社会人は相手とこの先一も繋がっていくかもしれない可能性があるため、挨拶一つとっても重みが違うことを勉強した。ポジティブな人間になろう、というものがあったが、それは「明るい見通しを持つ」ということだ。自分は楽観的でポジティブだと思っていたが、「何とかなる」という思いで心配をかき消そうと逃げていたことに気付けた。2日間という短期間でしたが、たくさんの気付きがあった研修だった。

●私が立てた3つの自己成長のための行動目標。1つ目、何事も前向きに考えるということです。この考え方があれば、成功も失敗も次に活かすことが出来ます。良い方向に考えられるということは、良い行動、そして良い結果を導くことが出来ると思ったからです。2つ目、自ら進んで努力をするということです。思考、意識、イメージ、これらを良い方向に向けることが出来た時、目標や夢が見つかった時、そして仕事というものに向き合った時、それらを成功させるものは努力だと感じました。3つ目、周りの人、そして自分自身に気を配るということです。仕事は一人では出来ません。会社は一つのチームだと思います。そんなチームのメンバーを、そして何より自分自身を大切にしてあげたいです。今まで漠然と社会人として成長していきたい、そう感じていました。そんな中、この研修を通して、成長人の道筋というものが明確に見えたように感じました。素晴らしい多くの学びをありがとうございました。

●2日間の新入社員研修を終えて、新しいものの考え方など、多くのことを吸収することが出来た。思考については、ポジティブな思考の人は、ネガティブな思考をもポジティブに変換させるという意見を聞き、新しい思考の捉え方ができ、おもしろく感じた。本物のプラス思考とは、自分の弱さや失敗を気にしないのではなく、受け入れることから始まるということを学んだ。研修を通して、自己成長の目標として、「何事も恐れず、自分から積極的に行動する」「どれだけ小さな選択であっても、プラスになる方を選ぶ」「自分の考え方に捉われず、柔軟に様々な考え方を受け入れる」を掲げた。

●働くことは、与えられる立場から与える立場になり、サービスを提供する立場になることが分かりました。クッション言葉というものを初めて聞きました。相手に敬意を表して会話するということは、すごく大事なことだと実感しました。身なりも大切で、様々な部分で清潔にすることが大事であると思いました。マザーテレサの言葉で、「思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから」という名言が、とても素晴らしいと思いました。

●今回の研修を受けて、もっと冷静にな人間になろうと思いました。私はせっかちな人間で、よく必要のないものを買って後悔したり、人の話を聞くより先に行動してしまうことがあります。今のままだと、上司の話を聞けない人間になってしまうと今日の研修で確信し、自分の性格を変える努力をしてみようと思いました。まずは、上司に言われたことを守り、わからないことを質問できる人間になれるよう頑張ります。

●指摘されても後ろ向きやネガティブにならず、前向きなポジティブな人間になり、初めてのことでも挑戦していき、自分の可能性を広げていこうと思いました。悩みなどを一人で抱え込まず、先輩方に相談して徐々にストレスを減らしていったり、同期の人たちが困っていたら、少しでも頑張れるように、相談相手になれるように心掛けていきたいです。

●思考と行動が一対だと聞いた時に、心の中でマイナスに思っていたとしても、表に出さなければ一対にならないのではないかと、最初は思っていました。同じ事をするにしても、考え1つ1つでその行動の質というものが大きく変わってくるという事を知り、その積み重ねで人生が大きく変わると思うと小さな事でも疎かにせず、大切に向き合っていきたいと思いました。今ある事や、今与えられたものに対して、真面目に取り組もうという姿勢によって、これからの自分の人生がより良くなると信じて日々頑張っていきたいです。

●流れるままに人生を送ってきましたが、数年後はこんな自分になりたいというイメージをする事で、目標をしっかり持ちながら生きていけそうです。文字にして書いても生活の中で意識し続ける事は難しいので、自分のやりたい事、その為に必要な事を簡単でもしっかり書き出して、目の付くところに貼っておこうと思います。また、他の人の夢や目標を知る事で、自分にもこれが出来るのでは、と思えるようになり、単純に食べて寝るだけの人生ではなくて、毎日何らかに挑戦して成長出来る人生にしていけたらと思いました。この研修に参加出来て良かったです。

●7回の研修を通して、自分の事や目標、会社の理念等、色々な事を教わる事が出来、最初の頃と比べると、自分の中の意識や考え方が180度変わったように思いました。

●研修を受講して、目的・目標・夢を持って生きていく事の大切さが本当に分かりました。今までは何となく生活してきましたが、これからは目的・目標・夢をしっかり持って、それの実現の為に一生懸命生きていこうと思いました。35歳になりますが、このような為になる研修を受講する事が出来て良かったです。

●自分がより良い生活、働き方をする為に、どのような行動をしていったらよいか考えるきっかけになったと思います。

●これから社会人として働く事の意味を改めて考える事が出来ました。今までは学生で、与えられる機会が多かったのですが、これからは自ら考えて判断し、与える立場という事を意識していきたいと感じました。また、自分の成長の為、地域社会貢献の為に精一杯働く時間を有意義に過ごしていきたいです。体調管理や時間管理には特に心掛けていきたいと思いました。これから社会人に向けて責任を持って行動していきたいです。

●一番心に残った事は、お客様に寄り添い対応する事が大切だという事です。自分が分からない時、分からないなりにでも、上司に聞きお客様に誠意を持って対応し、その気持ちがお客様に伝わるようにしたいです。分からない事がある時や、間違いを見つけた時には、早い時点で上司に連絡や相談をしたいと思います。

●これから社会人、市役所職員になるという事に実感がありませんでしたが、今日の研修で身が引き締まりました。これからきちんと出来るか不安にもなりましたが、少しずつでも出来るように努力していきたいです。時々市役所に行くと、研修で学んだような気持の良い対応をして下さるので、私も丁寧な対応の出来る職員になりたいと思いました。

●一社会人として、これから提供する立場になるという事がどんな事なのか、何が必要になるのかについて学ぶ事が出来ました。相手の方に対する態度や言動を改善する為には、自分が普段から他者を観察し、良い対応も良くない対応も知っておく事が大切だという事は、今までの自分にはなかった意識でした。言葉遣いやスムーズで正しい電話応対などは、自分でもしっかり学ばなければと感じていた点でもあったので、今回の講義で学んだ事を軸にして、今後も学んでいきたいと思います。

●研修を通して、改めてこれから社会に出て働くのだと実感しました。今まで親に育ててもらったり、先生方からたくさんの事を教えてもらったりと、与えられる立場から与える立場になり、社会人としての心構えや話し方が学べて良かったです。また、このような研修のない市もあると聞き、そんな中でもきちんと研修を設けて下さっているので、たくさん吸収して4月からに活かします。

●普段の生活の中にも、店員さんの態度などを見て自分の成長に活かせる事があると知った事が印象に残っています。今までは不快な態度の人に出会っても「嫌だな」と思う程度でしたが、今後は自分の為に活かしていこうと思いました。その為にも、自分の身の回りで起こっている事にもっと敏感になろうと思いました。

●市役所職員としての礼儀や挨拶、コミュニケーションなど、これまではあまり意識していなかったり、知らなかったりした事が多くありました。新たに学ぶ事がたくさんあり、これからの為に少しずつ着実に身に付けていこうと思いました。今までに培った経験も活かしながら、責任と自覚ある言動、周りの人を受け入れながら協力していく事を意識して頑張っていこうと思います。

●社会人として働く事に不安がいっぱいでしたが、意識ひとつで変わる事を知りました。怖がらずに何事にも前向きにチャレンジしていきたいです。また、社会人としての常識が身についていない事を実感しました。4月までに今日学んだ事を復習し、この学ぶ姿勢を忘れずにいたいです。

●部下の育成においては、こちらの経験を押し付けてしまいそうになりがちですが、コーチングの考え方に則り、自分の考えを押し付けるのではなく、相手が自発的に行動出来る様にサポートしようと思いました。また、自分の固定概念に縛られない事を意識し、自分に限界を作らない事を学びました。私はこれからも成長し続けます。

●相手に対する対応に、いまいち自信が持てずイライラする事が多かったのですが、研修を受ける事で、相手に対する自分の思いを変える事が出来ました。思考を変える事で、声の掛け方、行動も変える事が出来、とても為になる研修に参加させて頂きました。自分の成長と相手の成長、共にチーム全体で成長していけるような考え方を学べたので、次に繋げていける様にしたいと思います。

●人の話をあまり聞かず、口を出してしまう事が多いタイプだったのですが、研修で「傾聴」する事を学び、実生活で実施してみたところ、上手くコミュニケーションが取れるようになったように思い、嬉しいです。相手の立場に立ち、どういう態度・行動を取れば円滑に意思を伝え合えるか、分かっていても中々考える事がなかったので、この場で改めて再確認する事が出来て良かったと感じています。

●いろんな人と仕事をしていく中で、相手の立場に立つ事の大切さや、どんなところに問題が起こりやすいのかがよく分かった。自分主体で考えると解決していくのは難しいが、相手側の立場で考えてみると、納得出来る部分が多い。相手の話をよく聞いて、承認する事を心掛けるようにしていきたい。

●客観的な視点を持つ事の大切さを学びました。上司が求めている事が一体何なのか、より深く考える事が出来ました。今後は研修を通して学んだ事を活かし、常に考え改善するようにして、会社に貢献すると共に、社会に貢献出来るように努力し続けていきます。

●自分自身がとても恵まれた環境にいる事を実感出来ました。会社、または社会に少しでも恩返しが出来る様に、日々の目標設定や、社員とのコミュニケーションをより取っていく事が大事だなと感じました。無意識の部分で生きてきたところが多かった為、これからは自分が今までチャレンジしてこなかった事、やりたいと思っている事に対して勇気を出してみたいと思います。

●自分の「仕事を知る」が一番印象に残っています。仕事の「強み」と「改善点」をメンバーで話し合った事で、自分が思っていなかった考え方も知れ、改めて学ぶ事も多かったです。グループワークは苦手ですが、自分の意見を相手に伝える大切さも学べて、とても良い経験となりました。お店の目標シートは数値化されていて難しい所もありますが、まずは個人の目標を達成させて、少しでも小松店→会社に貢献出来るように努力していきたいと思います。

●研修が始まった頃は、思うように仕事が出来ず悩んでばかりいました。思うに、私は周りに求めすぎていたのだと思います。自分を変える大きなチェックポイントは2つありました。1つは「自己分析」。自分を知り、どうしてこのような考え方を持つようになったのか、原因は何かを深く考える事が出来ました。2つ目は「クッション言葉」。何かを伝える時には、用件だけではなく、必ずクッション言葉を入れる事。それだけで話が膨らんだり、柔らかい印象を持って頂けるようになりました。

●研修を通して、自分が実際に行動として活かせた事がたくさんありました。特に印象的だったのは「効果的な伝え方」の研修を受けた時に教わった、「好感の持てる話し方」と「好感の持てない話し方」の違いでした。好感の持てる話し方と言われてもなかなか思い浮かびませんでしたが、好感の持てない話し方の逆をすれば良い、と言われた時、なるほど!と思わず声に出してしまいました。

●私はマイナス思考で自分に自信がなく、働き始めてから本当にいっぱいいっぱいでした。研修の中で考え方が変わったのが、マイナス言葉にはプラス言葉を付け加えるという事です。マイナス言葉を言ってはいけないと自分の中の勝手な決めつけの為苦しかったのが、これを実践する事で、気持ちも気分も明るくなりました。自分の強み・弱み・目標などが明確になった事で、日々の業務の中でも楽しみながら出来る事が増えました。

●今までの私は、悩み事や辛い事があっても、解決しようと考えた事などあまりなく、何とかなる!と自分の中で決め付けていた事が多かったです。しかしこの研修では、解決までしっかり話す機会があったので、何とかなるという甘い考えから、「何とかしよう!」という強い気持ちを持てるようになりました。

●お店の中でミーティングをしたり、良くしていく為のステップを考える事で、メンバー間のコミュニケーションも取る事が出来、北陸でNo.1のお店に向けて、大切な時間を持つ事が出来ました。この習慣を続けていき、私もお店も良くしていきます。

●毎月の研修で、毎回毎回、発見や気付きがありました。研修がなければ、こんなにも知らなかった自分に会える事はなかったですし、自信もつかなかったと思います。人として成長させて頂ける、研修を受けさせて頂ける、この会社をとても誇りに感じています。

●今までの営業としての活動が、全て正解ではないと感じた部分も多々あり、改善しようと決心しました。お客様本位でのセールスパーソンになる事。お客様の立場になっての提案、市場環境を把握した営業戦略を練る事を忘れず行動していきます。クロージング法は、自分が苦手だと認識してしまっている要素でもあります。状況を前もって想像し、対策・心構えをする事で克服し、成果を上げていきます。自分の仕事の理解度を図る上でも、大変勉強になりました。

●普段行っている営業活動において、本来意識していなければいけない部分を教わりました。自分自身の意識不足を痛感。新規訪問ではアポ取りのやり方に問題があると思いました。他の方のやり方をすぐに実践して使えるようにしたいです。

●一番感じた事は、この業界について無知である事、競合他社の情報もほとんど知らないという事です。更にキタジマを知り、他社を知り、業界について勉強していきます。営業スキルについて、手法について、改めて認識する良い機会となりました。

●まず基本に立ち返る事が出来た事と、一つ一つの所作の大事さを再確認する事が出来ました。ディスカッションの中で、他の営業の考え方や対応方法なども聞く事が出来た事も、自身の財産となります。マクロ環境分析して、今後のキタジマの戦略についても、是非出来る事は実行していきたいです。

●若手とは言えないほどの年齢にはなっていますが、自分の手法や慣れで、おろそかにしていた事、何となくやっていた事に気付く事が出来たと思います。他者の考えを知る事が出来た事も良い経験になりました。改めて自分の手法を見直し、今後実践しながら修正していきたいと思います。

●看護師は毎日常に患者と向き合う仕事であり、話す時の細かい仕事や表情は大事です。少しの変化が、相手へ不快な思い・良い思いを与えてしまいます。今回の研修で改めて話し方・聞き方の基本を学ぶ事が出来た為、今後、患者・家族・病院スタッフとコミュニケーションをとる時に活かしていきたいと思いました。

●私は学生の頃に話し方で注意されたことが何度かありました。自分では聞いていても、話し手から見ると話を聞いていないという印象をもたれた時もありました。その時の私は全く自覚がなく、言われて初めて気付きました。自分が一生懸命していても、相手からそういう印象をもたれないというのはとてももったいないし、悔しいなと思います。自覚していないことが一番いけないと思うので、これからも毎日一日終わる時に今日の自分を振り返って、いけなかったことは直すようにしていきたいなと思います。

●外来の患者さんと接する機会が多い現場なので、改めて病院の顔となるような接客・接遇を心掛けていきたいと感じました。接客・接遇の違いを今回知ることが出来、マニュアルだけでなくおもてなしの心も大事にしていきたいと思います。

●自分自身のクセはなかなか自分では気付かないものだと、今日の講義の中で教わりました。実際に自分の立ち振る舞いはどんなものなのか、どんな話し方をしているのか、知っているようで知らないと思います。あえて他の人から自分のクセを聞いてみるのもいいのかなと感じました。

●傾聴や共感など、現場で必要な能力の説明等を丁寧にして頂き、今後患者様と関わっていく中で非常に為になりました。今の自分の患者様への対応を今一度振り返り、より良い接遇を提供していきたいと感じた。

●私が患者さんに質問して「はい」「いいえ」で終わってしまう内容も、先輩ナースが聞くと色々な話を引き出せている場面があり、質問の仕方の重要性が分かりました。これから関わっていくうちに上手なコミュニケーションを身につけたい。

●「聴く力、伝える力」ということで、今、看護師として患者さんと関わる上で、最も大切になる力だと思うため、今回の講義で学んだ、傾聴や伝える時に意識することなど、取り組んでいきたいと思います。

●今回の研修で名刺交換の仕方、電話の対応の仕方が一番現場に出て使える事だったので、学べて良かったです。また、接客の仕方や何故働くのか、と言った事をグループの皆で考える事で、より意欲をもって取り組めました。

●特に市役所の仕事になると、市全体の顔を背負ったものになる為、より一層マナーが求められると感じました。言葉遣いや電話対応といった知識の面だけでなく、「相手の立場に立って考える」という意識の面の重要性も学ぶ事が出来ました。

●今までとは違って、これからは、サービスを与えられる立場から与える立場として、常にお客様目線で対応していかなくてはいけないと思いました。自己管理、約束を守る、組織の一員であるという社会人としての意識を持ち、今日学んだ事を4月から活かしていこうと思います。

●市役所で働くにあたり、営利目的ではないが、市民の方や来られるか方を気遣い、積極的にお声を掛ける事の大切さも知る事が出来ました。挨拶や電話対応を実践的に行い、分かりやすい説明のおかげで、実際の事を想定して行う事ができました。

●社会人2年目になりましたが、間違った言葉を使っていたなと感じるところがいくつかありました。社会的マナーが出来ていないと恥ずかしい年齢になってきました。当たり前の事なのでなかなか聞けない事も、こうやって学習する事が出来て良かったです。

●今までは学生で何となくしてきた事だったのですが、背筋をピッとさせられた気持ちになりました。言葉遣いはLINEなどのSNSの普及により、良くないものになっているのを身に染みて感じています。ビジネス面だけでなく、私生活も気を付けていきたいと思いました。

●最近はマナーの悪い客の方がよく取り上げられるように感じていましたが、やはり、お客様あっての仕事なのだと改めて思いました。誰もが気持ち良くなる対応を心掛けていきたいと思います。

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