ハラスメント対策

ハラスメントとは何か

  • ハラスメントとは何か
  • 事例で見る -これもハラスメント!!-
  • ハラスメントの原因は何か
  • 正当な業務指導とハラスメントを区別するポイント
  • ハラスメントを防ぐには
  • 行動を起こさせる「叱り方=導き方」と「褒め方=認め方」
  • 組織としてすべきこと

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お客様の声

●パワハラ・セクハラ等々、些細な事も問題になる、ちょっと生き辛い世の中だと感じる事がありましたが、相手との関係性で、もしかしたらハラスメントではなくなるかも知れないという話は、すごく前向きになれるなと感じました。報連相の方法も、改めてしっかり意識して行い、これから入ってくる人たちに対しても「優しい」「仲がいい」だけじゃない、しっかりした信頼関係を築いていきたいと思いました。内容としてはすぐに実践出来るものばかりだったので、早速今日から実践していきたいと思います。

●感情のコントロールは自分の中の課題と感じていたので、具体的な方法が知れて良かった。また、その部分がハラスメント問題に直結すると知れた事で、今後の会社内での振る舞いに一層気を付けようと思った。

●ハラスメントについて実例を踏まえて説明して頂き勉強になりました。被害者にならないのはもちろん、加害者にならないように、感情マネジメント能力を高め、プラスのエネルギーを会社やチームに与えられるように努力していきます。

●近年非常に注目されているハラスメントについて、これだけ内容の濃いお話を聞けてありがたいなと感じます。今後は新人さんが増え、自分が上の立場になってくると思うので、褒め方や叱り方というのをより勉強して、今日学んだ事を実践していけたらいいなと思います。

●ふんわりと知っていた事を明確に知る事が出来ました。相手を思いやる気持ちと理解しようとする気持ちが、仕事をする時もですが、プライベートでも重要で、絶対役に立つ事だと思うので、改めて、出来ているかどうか自分を見直せました。

●「ハラスメント」という言葉が世に横行する中で、私たちの会社ではあまり感じないなと考えていました。ただ、これから自分が先輩として後輩社員を迎える中で、自分では意識していなかったところで傷付く方も、もしかしたら出てきてしまうのかなと考えると、身が引き締まる思いでした。これからは上手くいかなかったときの「感情」を自分でマネジメントしていく力を養わなければいけないと感じました。感情を落ち着ける方法を教わったので、ぜひ実践したいと思います。

●ハラスメントについて、以前からよく聞いていたが、今回の研修で具体的に理解することが出来た。起きる前に事前に防ぐことが非常に重要だと分かった、その為には、日頃からコミュニケーションや信頼関係を築いておくことが何より重要であることから、今後意識していくようにしたい。

●ハラスメントに関する指導を受けていたが、今回の講義でより詳しく勉強できた。部下などに対する指導で、パワーハラスメントを注意すべきだが、実際には職場での業務管理をするうえで、逆に甘やかしてしまうのではないかと考える時がある。パワーハラスメントを意識してしまい、指導がおろそかになる(あまり強く部下を指導出来ない)状況もあり、部下の指導は本当に難しいと感じている。部下との間に世代間の違いがあれば、より一層指導が難しくなると思うので、今回の講習を通じて、普段から部下との信頼関係や仕事に対する前向きな姿勢を見せられるように取り組んでいきたいと考えました。

●改めて気付かされた点がたくさんありました。役職に関わらず、全職員が定期的に受講することがとても重要であると思います。また、部下をよく観察して、小さな成果を褒めたり認めてあげたりすることが必要だと思いました。さらに、叱り方や導き方を事前によく検討して、冷静かつ具体的に行えるように心掛けたいと思います。

●褒める=認めるということが気付きになった。感情に振り回されず結果を認める、何が悪かったのか分析するなど中身を検証することの大切さを知った。人格や人間性を否定するのではなく、内容を把握し、コミュニケーションを取って指導出来るようになりたい。

●感情と行動には密接な関係にあるので、肯定的な気持ちを忘れず、起きたことに対して落ち着いて受け止めていくようにしたい。

●組織というのは、全員が健康で精神的に安定した状態があることが大きな成果に繋がると思われます。ハラスメントの原因となるのは、コミュニケーション不足による人間関係の希薄化だと思いますから、日頃から相手を十分に理解し、相手に合わせた発言で対応していきたいと感じました。

●慣れない仕事や環境に悩み、ストレスを感じる時があります。しかし今回の研修を通して、良いストレスと悪いストレスがある事を学び、良いストレスを感じる事は、自分の成長に繋がり、心も強くなるという事を学びました。ストレスを抱えている事は、決して悪い事ばかりではないと知り、少し気が楽になりました。上手にストレスを発散して、ストレスと上手く付き合っていこうと思いました。

●4月の忙しい時期は、研修の事例にあったような不安な心境になった事もあったので、セルフケアについて、とても実践的な事を学ぶ事が出来ました。

●自分で予防するだけではなく、縦・横の繋がりを大事にして、声掛けをしたり、相談出来る環境を整えてあげる事が重要だと感じました。また、仕事をするという事の意味を考える事も大事だと思いました。お金だけではなく、自分の成長が、充実した人生を送れているかどうかの指標の一つになるという考え方は、自分の中になかったので、新鮮な捉え方だと思いました。今後そういった思いで仕事に向き合っていきたいです。

●以前、友人がうつ気味になっていたのに有効な声掛けが出来ず、この研修を事前に受けていれば…と考えていました。これから年齢を重ね、仕事が忙しくなるにつれ、同期や先輩の様子がおかしい事に気付く機会があるかもしれない為、この研修で学んだ事を活かして声掛け等を行っていきたいです。自分の心の不調にも気を配り、仕事に支障が出る前に適切な処置をしていきたいと思います。

●どんなに強い人でも、悩みやストレスで気分が沈む人はいるという事を理解し、自分は弱い人間ではなくて、悩む事は自然な事なのだと考える事が大事だと思いました。悩んだ時はポジティブに、プラス思考で物事を考える事が、ストレスと上手に付き合う最も良い方法なのだと思ったので、これから実践をしていきたいと思います。

●常にHAPPYでいる事が出来るように「どんな人生を送りたいのか」のビジョンをしっかり持って、実現の為のプロセスを行っていこうと思います。

●自分が行っている身の振り方を改めて考えさせられる良い場になりました。相手がどう思うかを第一に、チームとして目標に向かっていく中で、それぞれの意見を尊重し、良い結果になるようなものを導き出すという事が、今の自分には必要だと思いました。

●ハラスメントについて、種類はよく耳にしていたけれど、どこからがハラスメントなのかを今日理解出来ました。自分が被害者になりえる事を前提に考えていましたが、加害者になってしまう事もあるという事を改めて認識しました。

●今までの行動や言動を振り返ってみると、ハラスメントになりそうな事もあったので、今後は今まで以上に意識をしてかなければならないと思いました。また、相手を知り理解して、コミュニケーション力を高めて、より良い人間関係を築いていけたら、もっと成長する事が出来ると感じました。楽しく笑顔で毎日仕事が出来るよう、自分も会社も見つめ直していきたいです。

●家族であっても、仲の良い友達同士でも、良好な人間関係な職場であっても、「相手の立場になって考える」という事がどれだけ大切な事なのか、という事を改めて考えさせられた。

●パワーハラスメントを防ぐポイントが理解出来たと思っています。「叱る」のではなく、相手を正すという思いで対応したい。また、褒める・認める・承認することが重要な点と感じました。

●ハラスメントについては理解していたつもりではありましたが、ハラスメントの防ぎ方や考え方などを、ポイントを押さえて具体的に説明してもらい、理解しやすかったと思います。自分で穴埋めするテキストも良かったです。

●セルフトークで感情をコントロールする、という方法を知ることが出来ました。叱った後のフォローが大切(放置しない)。自分を見てくれている人の言うことには応えたくなる、という心理を人材育成に活用したい。

●やはりコミュニケーションが大事だと思いました。また、なんといっても「笑顔が一番」であり、心掛けていきたいと思います。

●大切なことは、コミュニケーションと信頼関係だと感じました。それが確立されていれば、教えて頂いた事例に自然に近づいていけると思いました。実践出来ることから実践したいと思います。

●人を褒めることがコミュニケーションを取るうえでも重要であることは理解していたが、「叱る」と「褒める」がセットであり、ハラスメントの視点からも、普段から意識しておかなければならない事に気付きました。

●基本的なところや最近の事例もあわせて、非常に分かりやすく細やかな解説で、コミュニケーションの重要性、叱り方、信頼関係を築くポイントにも納得。快適な雰囲気づくりの為に、言動に気を配ります。

●「ハラスメント」は比較的新しい問題のように感じる面もあったが、「昔からの永遠の課題」という面も大きいような認識を持った。簡単なようで難しいという事。

●ハラスメントを予防する手法として「感情のマネジメント」が大切という点。叱り方、指導する方法については、今後の課員とのコミュニケーションにおいて大変勉強になりました。課員が言いたい事を言える雰囲気づくり、環境づくりが大切で、そのためにまず相手の話を聞くように努力したいと考えます。

●パワハラを防ぐために感情をマネジメントをする。セルフトークをし感情を落ち着ける、が印象に残りました。ハラスメントか否かの判断基準は、受けた本人が不快ならNG。不快か否かは個人差がある事に再認識。素直に「ありがとう」といえる職場を目指します。非常に分かりやすく講義して頂けました。

●事例での説明があり、分かりやすかった。原因、予防、対策の仕方が簡潔になっていた事も分かりやすかった。職場以外でも実践が出来る内容であったので、役立てていけると思う。

●ハラスメントの幅が広がり、自分が思っている事が基本ではなく、受け側の感じ方でハラスメントになるという事が再確認出来た。ハラスメントの具体例が多く分かりやすかった。

●コミュニケーション不足がハラスメントの第一歩という事が分かり良かった。職場の良い環境作りに役立つ内容であった。しかし、相手と話が出来づらくなるのではないかという不安もある。職場内でコミュニケーションしやすい環境づくりも必要。社員全員の研修もこれから必要になってくると思います。

●ハラスメント判断基準は何なのかや、ハラスメントの原因や事例等、普段具体的に考える事がなかった為、新鮮でした。私自身はないだろう、やっていません、というおごりは多少あったかも知れませし、悪意はなくとも無意識にハラスメントをしていた可能性がある事に、今更ながら気付きました。個人差があるとはいえ、相手方が不快に感じる言動を控えると共に、受け手がどう感じるか考えて行動したいと思います。

●ハラスメントとコンプライアンスの内容は、(自分の思う)ごく当たり前の事を、当たり前にするだけだと思っていましたが、研修を受講して、基本的な事、やってはいけない事、次やるべき事等理解出来たと思います。簡単なようで簡単ではない奥深さがあるので、研修の大切さを実感しました。本心・本音で語り合う事も大事であり、それをどう引き出すかが今後の課題かなと思いました。

●受講内容の「やってはダメ」の方法が、我々の若い頃の「Yes」であった。当然ながら、現在の自分の立場でこれを行わない事が、どれだけの影響を与えるかが理解出来る。しかし、その様な環境で育ってきた自分自身が100%実行出来るかというと、正直不安が残る。

●意思の疎通はなかなか難しいところはありますが、「上から目線の支持」になりがちな性格を直していけたらなと思います。コーチング大事ですね。一歩引いて、大人になって子供の成長を見守る気持ちでスタッフを育てていければ…と思います。

●パワハラの研修の勉強になりましたが、職員間の信頼関係を作るという話が良かったです。今後は今以上に職員を褒めてやりたいと思います。どうしても自分らと比較して職員を評価してしまうので、その点に気を付けていきたいと思います。叱り方の具体的な例が分かって良かったです。

●最近、いろんなところで問題となっているハラスメントについて、具体的に知る事が出来て良かったです。相手を思いやる気持ちで接する事が大切だと改めて感じました。 褒めるゲームは、周りの人が自分の事をどんな風に見ているのかを知る事が出来ましたし、私を含め、皆嬉しそうだったので、これからももっともっと褒めていこうと思いました。 見ていてくれる、認めてくれる人には、本当に信頼感を持てるなと感じています。

●先生の1つ1つの言葉を、自分の毎日の行動・言動と照らし合わせていきました。だからダメなのか…と気付く事が多くありました。コミュニケーションを深め、信頼関係作りに心掛け、笑顔とありがとうを忘れずに、明日から頑張ります!皆さんに言ってもらえた3つの褒め言葉、とても嬉しく励みになりました。

●「自分は被害者だと思うと、マイナスな感情が出てきてしまう」というお話がとても印象に残りました。今まで自分自身もどこかそう思ってしまうところがあって、負の感情を上手くマネジメント出来ていなかったのかも知れないと気付く事が出来ました。今後は負の感情が起きた時、自分の行動を振り返り、自分に責任はなかったか考える事が重要だと感じました。そして、周りの方の良いところをたくさん見つけて、褒めて、認めていきたいと思いました。

●研修で生まれた前向きな気持ちを皆で共有し、ハラスメントの生じない職場づくりに取り組んでまいります。

●傾聴のロープレにて、自分が他の方に褒めてもらえて嬉しかった事を忘れずに、部下の話には、自分の手を止めて静かに聴いてあげたいと思います。サンドイッチ法、これからの指導に役立つよう、自身を振り返る事が出来たので、早速話の中に取り入れたいです。

●良い所を見つけて言葉に出して褒めるという事が、どんなに難しいか感じました。(欠点は見つけやすいのに…)プラスに変える言葉が言えるようになるには、ネガティブな考えは持たないようにする事が大切と思いました。

●「ありがとう」など感謝の気持ちを伝える事で、相手が受け入れやすくなる。ロープレを通して感じました。部下やは職種の職員が、話しや相談に来ても、自分の姿勢が不十分だったため、余裕のある態度で接していこうと思います。

●一人一人に合った指導が必要であるという事は、非常に役に立った。自分自身のこれまでの指導の仕方にも改善点があると感じた。研修中は、講師の話だけではなく、グループワークで各人の意見が聞けた事も良かった。

●傾聴(寄り添う)と個別対応という言葉は覚えておこうと思います。自分にとっては効果的と思う事でも、その人にとっては当てはまらない事もある。憶測は良くないという事も分かりました。

●メンタルやパワハラで休職者が出る事は組織にとっても良くないので、管理者として自覚を新たにし、部下の日常を見守りたい。

●受講中、職員一人一人の顔を思い浮かべ、今後の褒め方を考える事が出来た。自分は、人から話しかけられにくいタイプなので少しでも職場内での立ち位置を考えていきたい。

●過去の研修で聞いた話、既に自分で心掛けている事が中心であったが、再度整理する事が出来た。再確認する為に、時々このような研修に参加する事は、とても有効であると思う。

●ハラスメントは相手の捉え方次第であるので、相手の気持ちを考えながら指導しなければならないと思いました。厳しい指導でも、褒めてついてくる話が心に残りました。

●相手の良いところを認めて指導していく事が大切であり、効果も生む事を、改めて確認出来た。メンタルの方は、本人に問題がと思ってしまう部分もあるが、今回の研修を参考に、職場全体でいい仕事をしていきたいと思う。

●具体的な対応の仕方など、今までの研修ではなかったので大変参考になった。

●事例を持ち出して、各状況を分かり易く説明して頂き、職員の理解度は通常の研修に比べかなり高かったと思います。今年度、福井市においてもハラスメント事例が発生しており、これまでより真剣に傾聴していたと思います。

●今日の研修を参考にして、改めて部下との信頼の構築に取り組んでいきたい。もう少し部下の話を聞き、相手の気付きに繋がるよう指導していきたいと思います。

●働きやすい職場作りで心がけるべきことを改めて認識しました。意識的に職場づくりを進めていきたいです。

●叱り方・ほめ方について勉強になりました。サンドイッチ法の存在を知り良かったです。

●モチベーションスイッチ、タイプ別の叱り方については、個人差があり見極めが難しいと感じましたが、非常に大切なことであるとは認識しました。

●部下との良好なコミュニケーション、信頼関係を築くことが大切であると、改めて感じました。行動を起こさせるには、相手のどこに働きかけるのがいいのか、また、部下一人一人、それぞれに合った対応が必要であると感じたが、実践してみたいと思います。

●研修を通じて何度も確認することが大切であると感じます。

●ハラスメントの難しさを今一度理解しました。職場に照らして、快適な人間関係を形成していきたいと思います。

●何気なく発した言葉で、そんなつもりがなくても相手を不快にさせてしまう。日常的にありがちですが、相手を思いやって、パワハラ・セクハラにならないように気を付けなければなりません。明日からの業務に活かしていきます。

●ハラスメントに注意する事が、お互いを尊重し合い、思いやりを持ってコミュニケーションを取っていける事だと感じました。良い関係を持って業務に当たり、良い職場環境を作っていきたいと思います。

●たくさんの新たな気付きを得る事が出来ました。特に後半のコミュニケーションについて、自分たちの現状や改善すべき点について改めて見つめ直す事が出来たと思います。

●まずは、何でも相談しやすい(コミュニケーションの取りやすい)職場環境づくりを、今まで以上に心掛けたい。

●ハラスメントの講習でしたが、人と人と関わりという事を深く考えさせられました。

●グループワーク形態の受講で、所属以外の職員ととコミュニケーションを図る一助になったと思います。

●今までにない、パワハラ・セクハラの内容で良かった。

●ハラスメントの判断基準である「本人が不快に感じるかどうか」について、非常に難しい問題であると感じました。指導される側の意識とも、昔とはずいぶん変わってきており、注意して行動しなければいけないと感じました。

●「この位なら大丈夫だろう、という憶測はダメ」という言葉が響きました。

●自分の言っている事がハラスメントになっているかもしれない事を気付かされました。

●ハラスメントを理解しているつもりではいたが、コミュニケーションが第一だという事を、研修を受ける事により、今一度考えさせられた。

●同じ指導をしていても、ハラスメントになってしまうかもしれない。そうならない為に、信頼関係を作っておこうと、強く思いました。

●ハラスメントの判断基準は、あくまでも行為を受けた本人がどう感じたかである事を再認識しました。やはり、コミュニケーションの基本である会話が最も重要な役割を持つと思います。今後は言葉の力を十分に理解して、コミュニケーションを図りたいと思います。

●ハラスメントを生じさせない為には、職場内のコミュニケーションを密にして、信頼関係を十分に強くし、日頃から相手の気持ちを踏まえて行動する事が大事だと思った。後輩を指導していくには、本人の性格をきちんと見極めて行う事が大事。この研修を受講したことをしっかり活かしていきたいと感じた。

●日頃からハラスメントを意識してはいなかった。コミュニケーションと信頼関係というものがなければ、全てハラスメントに繋がる可能性があると認識出来て良かった。

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