メンタルマネジメント研修

メンタルマネジメント

  • メンタルヘルスとは何か
  • ストレスを知る
  • セルフケア
  • ラインケア・・・仲間や後輩の出すシグナルに気付くために
  • ストレス対処法を知る
  • ストレスと上手に付き合う

事例対策と コミュニケーション

  • 目標を共有する
  • 「考える」習慣を身に付ける
  • 相手に行動を起こさせるポイント
  • 対話する・・・「聴く」とは何か
  • 褒め方と叱り方

お気軽にお問い合わせください

お客様の声

●自分を見つめ直す機会になり、とても勉強になった。人材育成の点では、日々頭を悩ませることばかりで、そのことがストレスで辛いこともある。しかし、自分がどういう立場でどう捉えるかで、大分対応が変わっていく事が分かり、これから活かしたいと思った。また、自分自身を認め笑顔で接し、相手を思いやって穏やかな心で、ストレスとも上手く付き合えるようになる自分と言い聞かせながら生活したい。

●先生のお話を聞いて、気持ちがとても楽になりました。レジリエンスという言葉は初めて知りましたが、大切な事だと分かりました。中でも、セルフレジリエンスとして、全ては気持ち・考え方から始まっている、という言葉が印象に残っています。今後、リーダーの立場になった時の参考にします。

●自分が抱えるストレスに気付けるように、自分を見つめ直していきたいと思いました。また、相手にもストレスを与えない様行動に気を付けていきたいと思います。大事なところがたくさんあったので、私もメモして、常に意識していけるようデスクマットに挟みたいと思います。より良い係長となれる様、自分を高めていきたいです。

●日頃の生活や仕事の中で、自分をコントロールする力や相手への対応の仕方が、とても参考になりました。最近、自分の考えを正当化し、それが出来ない人がいるとイライラしていましたが、この研修を受けて考え方を変えようと思います。今後も定期的に研修会を受けたいと思います。

●社会の中で良好なコミュニケーション、人間関係を築く為には、先ずは自分自身を良いコンディションにすることが大切であると分かった。セルフトークなどの方法を取り入れ、自身の心の余裕を保つよう心掛けて、後輩への声掛けが出来るような自分でいたいなと感じた。窓口業務のある部署なので、人間関係構築力で教えて頂いた方法を取り入れて、市民の方とも良好なコミュニケーションを取っていきたい。

●自分の心の健康を保つ為には、自分自身がどう考え、どう受け止めていくかという事が大切だと感じました。また、自分の幸せが周りを幸せにしていくのだろうなと感じ、改めて「レジリエンス」力を高めたいと思いました。自分より年下の人が増える中、周囲への気配りが出来る人間でありたいと思います。研修中繰り返し出てきた、表情や口調の大切さを心にとめ、話やすい、相談してもらいやすい人になりたいと思います。

●日々の業務では、上手く出来ないことに目がいきがちで、ストレスを少々感じてしまう性格なのですが、本日のお話を聞いて「ストレスは人生のスパイス。自分を成長させてくれるもの」と明るく対処していきたいと、改めて感じました。自分を大事にすることで、周りの方への配慮も気転に、積極的に声かけも行いたいです。

●事例をもとにみんなで話し合えたのが良かったです。改めて自分と逆の立場に立って考えること、人を思いやることの大切さを感じました。楽しみを持って仕事や生活をしていきたいです。

●セルフイメージはいつも悪いことだらけで。正直今、自分の褒めポイントを見つけられないのですが、「出来て当たり前」の部分を「これを習得するまで頑張ってきた」という風に解釈して、自分を褒めるよう努力していきたいと思います。

●自分に自信がないので、本当に小さなことで落ち込んでしまうこともあります。そんな時、今日のお話を思い出して、良いストレスに変えていけたらなと思いました。背中を押して頂いたような気持ちです。

●慣れない仕事や環境に悩み、ストレスを感じる時があります。しかし今回の研修を通して、良いストレスと悪いストレスがある事を学び、良いストレスを感じる事は、自分の成長に繋がり、心も強くなるという事を学びました。ストレスを抱えている事は、決して悪い事ばかりではないと知り、少し気が楽になりました。上手にストレスを発散して、ストレスと上手く付き合っていこうと思いました。

●4月の忙しい時期は、研修の事例にあったような不安な心境になった事もあったので、セルフケアについて、とても実践的な事を学ぶ事が出来ました。

●自分で予防するだけではなく、縦・横の繋がりを大事にして、声掛けをしたり、相談出来る環境を整えてあげる事が重要だと感じました。また、仕事をするという事の意味を考える事も大事だと思いました。お金だけではなく、自分の成長が、充実した人生を送れているかどうかの指標の一つになるという考え方は、自分の中になかったので、新鮮な捉え方だと思いました。今後そういった思いで仕事に向き合っていきたいです。

●以前、友人がうつ気味になっていたのに有効な声掛けが出来ず、この研修を事前に受けていれば…と考えていました。これから年齢を重ね、仕事が忙しくなるにつれ、同期や先輩の様子がおかしい事に気付く機会があるかもしれない為、この研修で学んだ事を活かして声掛け等を行っていきたいです。自分の心の不調にも気を配り、仕事に支障が出る前に適切な処置をしていきたいと思います。

●どんなに強い人でも、悩みやストレスで気分が沈む人はいるという事を理解し、自分は弱い人間ではなくて、悩む事は自然な事なのだと考える事が大事だと思いました。悩んだ時はポジティブに、プラス思考で物事を考える事が、ストレスと上手に付き合う最も良い方法なのだと思ったので、これから実践をしていきたいと思います。

●常にHAPPYでいる事が出来るように「どんな人生を送りたいのか」のビジョンをしっかり持って、実現の為のプロセスを行っていこうと思います。

●今回の研修を受けるまでは、メンタルヘルスというと自分自身の事が中心と考えていたが、職場内では、ラインケアを求められている立場だと実感した。

●中間管理職にいる立場において、相手を思いやり、また相手の変化にも気付いてあげられるよう、今まで以上に気を付けて関わっていきたいと思います。なんでも言い合える職場の雰囲気、環境が大切であると再認識しました。

●中間管理職の立場として、職場の潤滑油として気を配れるよう、頑張っていきたい。今回の研修は分かりやすく、今後に活かしていきたいと思います。

●セルフケア、ラインケアという言葉を初めて知り、とても勉強になりました。若手職員の異変に早く気付き、私自身も含めて職場全体で支えていけたらと考えます。

●「仕事が出来ない」のではなく、「そのようにしたらよいかが分からない」のだという事を判断し話を聞く。一緒に順序を考え、仕事内容を整理していくなど、自分自身に出来ることを考えていこうと思います。

●日々のせわしなさの中で忘れていた「穏やかでいる事」「自分を機嫌のよい状態にするよう努める事」「肯定的な言葉を使う事」の有効さを、改めて理解する事が出来ました。仕事柄、言葉から事象や内容を読み取りにくい人が増えているように思っていた為、特に若い人に自分の気持ちを言葉で伝えることが苦手な人が多いというお話には納得させられました。

●仕事を始めて2ヵ月で、環境の変化をすごく感じていました。仕事に対しては、沈みながらではなく、将来の自分にとってどう大切なのかを考えながら、前向きに働いていきたいと思いました。自分だけでなく、周りの人とどう働いていくかも大切にしながら頑張りたいと思います。

●自分が幸せになる為にも、自他ともに声掛けするHAPPY言葉を身に付けたいと思いました。嫌な事を言われた時こそ笑顔で返事!はとても参考になりました。褒め日記は、これからも毎日少しずつ続けていきたいです。

●出来た事を自分で褒めると、気持ちが軽くなりました。自分を責める癖がある為、自分を認めてあげる事を心掛けたいです。

●心の病は誰でもなる可能性があるので、特別な目で見てはいけないなと思いました。自分も今後、大きな工事を受け持つ事になるので、細かく目標を決め、少しずつ対応していきたいと思います。また、日頃の行動も、将来の為と思って行動したいと思います。

●仕事において、小さな区切りを作る事、先の見えるゴールを意識するという事は、本当に大切だと改めて思いました。ただ何となく仕事をこなしていくと、あまりに膨大で、やってもやっても終わらない、きりがないという状況になり、追い詰められてしまうので、今後意識して仕事しようと思います。

●自分の心の状態を良く知り、管理する事の大切さを学びました。少しずつ小さな事から、マイナスの考え方を変えていけたらと思いました。自分の心だけでなく、同期、友達、職場の人など、周りの人にも気遣えるくらい、心の余裕と健康を身に付けたいです。

●今後の人生について考えるにあたって、非常に前向きになれるお話でした。人に任せるのではなく、自分がどう考えてどう行動するかによって、人生は大きく変わるという事を学ぶ事が出来て良かったです。

●学生から社会人になって、毎日慣れない事だらけで辛かったりもしました。そんな中、今日の講義はとても身に沁みました。前向きに頑張ろうと思います。

●医師やカウンセラーの話とは違い、倫理的、かつ実践的に職場で役に立つスキルを教えて頂けて、参考になりました。セルフケアのみならず、ラインケアについては聞く機会がこれまでなかったので、大変参考になりました、今日からでも実践出来る内容でした。

●職場をイメージして受講する事が出来ました。過去に受けてきたメンタル研修の中で一番心に入ってきたかもしれません。

●今回の研修以外にも、人を褒める事が大事と教わっていたが、メンタルのケアにも活かせると聞き、苦手な事だが頑張ってみようと思った。傾聴についても、他の研修の受講内容にもあったが、まだ身に付いていない事に気が付いた。傾聴の技術を身に付ける機会を見つけていきたい。

●自分自身が仕事の内容や職場の人間関係で悩んでいた時期があったので、過去を振り返りながら聴きました。傾聴のポイントは、非常に参考になりました。詳しく聞きたいという思いからか、つい話を遮ってしまっている事もあると思うので(しかも自分は気付いていない)、本当に難しいなと感じています。

●ストレス反応はみんな同じではなく、自分ではそこまでストレスを感じない事柄でも、新人などはストレスに感じるかも、との視点を持って部下に接していきたいと感じた。メンタルヘルスには、セルフケア(自分で何とかする、自分が動く)と、ラインケア(周りからのケア)の2つがあり、両方が大事なんだと分かった。その為に「いつもの自分」「いつもの部下」を知る事が大事である。

●職員に対して、心配な事があっても立ち入りにくい、声を掛けにくいと思う事が多かった。こちらから積極的にというよりは、「話掛けやすい」雰囲気作りを心掛けたいと思った。

●ストレスとの付き合い方や回避の仕方等を具体的に教えてもらったので、自分に合ったものを探し、悪いストレスを良いストレスに転換出来る様にしたいと感じた。セルフケアだけでなく、上司としてラインケアも必要で、今の職場を、チームで働きやすい職場にしていける様にしたいと感じた。

●新しい環境、分からない事ばかりの仕事などで、家に帰るとクタクタになるという状況が、ワークで扱った事例と同じだと思った。誰にも相談出来ず、1人で悩み苦しむのではなく、同期、先輩、家族、友人、周りの人に話したり相談したり遊んだりして、上手くストレスを発散していこうと思った。

●今の仕事を始めて、前の職場との違いもあり、自分を情けないと感じたり、先輩方に申し訳ない気持ちを日々感じている。それが一番のストレス要因のように感じていたが、実際褒め日記を書いてみると、仕事を始めた事による「時間」の使い方が変わった事が一番ストレスに感じているようだと発見する事が出来た。

●社会人になって、2ヶ月が経ちました。初めてのことだらけで、緊張と不安に押し潰されそうになった時もありました。でも、皆人間なのだから、悩むのも当然。まずは、人間関係を良好に保つ事から始めて、ゆっくりでもいいので、仕事が楽しいと思えるようになりたいです。

●日頃は、業務の多忙さに振り回され、業務改善ばかりに目がいっていたように思う。一人一人の心のケアや、コミュニケーションにこそ、業務改善のヒントがある事に気付いた。今後は一人一人を大切にして、ラインケアを図ると共に、その奥にある悩みを少しでも解決出来る様力を尽くしていきたい。更には、チーム力でのケアも育てていきたい。

●職員個別の状況や能力、個性に合わせて対応出来る様、日頃からのコミュニケーションを大切にしたい。同時に、自分自身の心身状態が良好である事が前提になるので、その点も十分に注意したいと思います。

●メンタルヘルスケアの大切さを感じた。女性ばかりの職場の為、ラインケアを特に気にしていきたいと思うし、職場内で、明るいコミュニケーションが取れるような環境を作っていきたいと考えている。現在、部下を気遣うあまり、自分自身が休めていない状況にあるので、自分の事もしっかり考えていきたいと改めて感じる事が出来た。

●管理監督者としてまず重要な事は「セルフケア」であると痛感しました。職場内で困難に状況にある職員に対しては、早期に気付き、声掛けを積極的に行い、「傾聴」する事が解決への第一歩であり、普段から職場内のコミュニケーションを十分にとり、解決に繋げていきたい。

●若い職員に対する対応、人材育成に繋がる為のスタート地点、心構えなど、人間関係の難しさも強く感じています。自分が今、何が出来るか、何をすべきか…やってみます。

●業務多忙の中で、普段では自他共にメンタルヘルスを意識した言動を行えていないが、係職員が全員心の健康を継続出来る事で、仕事の効率化が図られる事を踏まえると、気を付けるべき重要なポイントだと認識しました。

●「ストレス」にはあまり良いイメージを持っていなかったが、「ストレスは人生のスパイスである」という言葉のように、なければ自分の成長にも繋がっていかない、という事が新しい発見でした。ストレスを悪い方に受け止めるのではなく、自分の成長に繋がるように上手な付き合い方をしていきたいと思いました。

●現在の仕事上、若手職員の育成、自分自身の仕事と、まさにメンタルヘルスの題材の生活を送っています。自分自身がストレスをためないようにやっていきます。今回「他人の事にも目をやる」という事に、改めて気付きを得ました。今一度、職員に対しての付き合い方をしっかりしなければと思いました。

●職場の環境づくり、上司又は同期の仲間、同僚とのコミュニケーション、相談出来る雰囲気作り等重要であると感じました。自分自身はもとより、周囲にも息を配り、今後職場で業務を進めたいと思います。

CONTACT

お電話でのお問い合わせ

0776-89-1862

平日9:00~17:00

メールでのお問い合わせはこちら